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in望月宅
望月「(ﾊｧｧｧｯ 今日は夢のように幸せだったわ！
そうだ ロビン様のサイン…どれどれ？」
封筒から式機を取り出した
望月「(ｹﾞｯ な、何これぇぇぇぇぇ！！？？」
・
〜その頃〜
貴方「ねぇ さっき渡したサインって何書いたの？」
デューク「？ 俺と」
ブランカ「わたくちの」
「「手形だケロ/でちゅわ」」
貴方「何やってるの！？そんなもの先生が悲鳴あげるでしょ！？
大体誰があなた達の手形をもらって喜ぶのよ」
ショコラ「絶対いらない」
バニラ「わ、私も…」
貴方「先生が欲しいのはロビン先生直筆のサインであった貴方達は微塵も関係ないの」
デューク・ブランカ「「！！」」
貴方「まったく…最後の最後まで…(ﾊｧｧｧｧｯ」
アレン「ホントに馬鹿ですね
A様 すみませんでした お力になれず…」
貴方「… もう良いわよ アレンはアレンなりに私の為に頑張ろうとしてくれたんだから
ありがとう アレン(微笑」
アレン「！ A様…」
貴方「これからもよろしくね(微笑」
アレン「はい！」
貴方「ブランカもデュークもしっかり反省して二度と同じ事を繰り返さないように」
ブランカ「ごめんなちゃいでちゅ…」
デューク「ごめんだケロ…」
貴方「よろしい 後は自分達の主人にきちんと謝る事良いわね？」
ブランカ「バニラちゃま ごめんなちゃいでちゅ」
デューク「ショコラの為にと思って力が入りすぎたケロ…」
バニラ「もう良いよ ブランカ」
ショコラ「今日は許すけど次やったらぶっ飛ばすから！」
貴方「(微笑」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2022年7月30日 1時
