Part27 マドンナはマフィア！？ (ページ23)

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暴走ページ23

その頃、A達はアトラクションに挑んでいた

1つの目に綱吉・ランボ・ユニ・イーピンが乗り

その後ろの乗り物にA・リボーン・風・コロネロ・獄寺・山本が乗っていた

ランボ「ウハハッ！ロボット！ロボット！」

イーピン「ランボ！乗り出すダメ！」

綱吉「まぁこの手のアトラクションって何処も同じ感じだよな」

獄寺「やっぱりここはロボットじゃなくて宇宙人だろ」

山本「良いじゃねぇか何でも」

獄寺「良くねぇ！宇宙人ってのはなぁ！」

山本に反応し、語り始めた獄寺

コロネロ「緩い試験だぜコラッ」

風「まだ何かあるかも知れませんよ」

貴方「そうね…」

ランボ「あー！ツナ！ロボット！ロボット！」

壁側に何台も設置されているロボットを見てはしゃぐ

綱吉「あー分かった分かった(汗

こっちはいつ襲われるか気が気じゃ…」

その瞬間、設定されていたロボットが動き出して綱吉達の方を向いた

綱吉「え？」

ロボットが急に起動し始めたのだ

綱吉「え！？」

動き出したロボットはA達に近づいてきた

A達は慌てて乗り物から降り、逃げる

綱吉はランボ、獄寺は風、山本はコロネロ、ユニはイーピン、Aはリボーンを連れて走る

山本「急げツナ！」

綱吉「そ、その前にスタンプ！スタンプ！」

貴方「スタンプなら出口右側に設置されてた！」

綱吉「分かった！」