スタンプラリー ページ16
A達は遊園地の案内板見ていた
山本「なぁ 認定試験って何やるんだ？」
リボーン「こいつだぞ」
獄寺・山本「？」
リボーンの手には1枚のスタンプカード
獄寺「スタンプラリー？
何ですか これ？」
貴方「指定されたアトラクションに乗ってスタンプを集めるの
そして最後にランポウがいる城まで辿り着いたら合格なんだって」
Aの向く方を全員が見た
そこには白の大きな城が建っていた
獄寺「それだけっすか？」
山本「偉く簡単だな」
リボーン「ランポウがそう言ってんだからそれで良いんだろ
行くぞ」
ユニ「はい」
貴方「うん」
ユニ・A・コロネロ・風はリボーンと共に歩き出した
獄寺「簡単過ぎて逆に何かあるんじゃ無いかって不安になりますね 10代目」
山本「そん時はそん時で俺達がランボをサポートしてやろうぜ！」
綱吉「うん ありがとう」
3人も歩き出した
コロネロ「ヴェルデは来ねぇのか？ コラッ」
リボーン「みてぇだな」
風「雷の守護者のカテキョーは彼の担当だというのに…
何を考えているのやら」
リボーン「まっ 嫌でも無関係って訳にはいかねぇだろ」
貴方「……」
風「姫 どうしました？」
貴方「ヴェルデ 近くにいる気がする…」
リボーン・コロネロ・風「！」
貴方「何か起きそう…」
リボーン「そうか」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年8月7日 0時
