進み具合 ページ1
Aと綱吉は2人で会議室に向かっていた
綱吉「京子ちゃんとハルに話したって皆に報告しないと…」
貴方「そうね…」
綱吉「お兄さん 絶対怒るよなぁ…」
貴方「多分ね…」
・
in会議室
10ディーノ「おっ よぉ ツナ!姫!」
綱吉「あっ ディーノさん!来てたんですか?」
10ディーノ「修行の進み具合をチェックしに来たぜ」
部屋には獄寺・山本・了平・リボーン・ジャンニーニがいた
10ディーノ「コイツらには今、成果を聞いていたところだ」
獄寺「10代目!姫!聞いてくださいよ!」
綱吉「な、何?獄寺くん(汗」
貴方「隼人 どうしたの?(汗」
獄寺「この芝生頭とアホ牛ときたら人の言う事を全然聞きませず
自分勝手な事ばかりしてちっとも成果が上がらないんです!」
了平「タコヘッドの説明の仕方が悪いのだ!
俺は考えるより体で実感した方が早い!」
獄寺「少しは頭つかえよ!
これだから体力バカは…」
山本「まぁまぁ それでも修行が出来るだけ良いじゃねぇか
俺も自主練はしてるけどどうも感じが掴めなくてさぁ」
獄寺「テメェも頭使えよ!野球バカ!
闇雲に刀を振り回したってしょうがねぇだろうが!」
山本「そうだな(笑」
獄寺「(睨」
綱吉「それでランボは?」
獄寺「アホ牛はふざけるか・飽きて寝てるか・泣き出してBOXを暴走させるかで!」
貴方「あらあら…(汗」
獄寺「アイツ いつか締めます!(怒」
綱吉「そ、そっか…」
貴方「た、大変ね 隼人(汗」
綱吉(やっぱりランボには修行は無理なんじゃないかな…)
34人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宝石姫(プロフ) - N.Iさん» ありがとうございます!そう言っていただけると書いていた甲斐があります。これからもよろしくお願いします! (2020年6月22日 22時) (レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
N.I(プロフ) - 大幅な編集お疲れ様です!いつも楽しく拝見させていただいてます!頑張ってください(o^^o)応援してます(*´∀`*) (2020年6月22日 17時) (レス) id: c569130bb0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2020年6月21日 17時