Part22 マドンナはマフィア！？

残って ページ41

ランボ「俺っちも！」








イーピンとランボがハル達の後ろへと着いていく








10フゥ太「ランボは残るんだよ」








ランボ「えー！？俺っち、京子やハルと一緒がいいもんね」








10フゥ太「我慢してよ ランボ

皆 君が必要なんだ」








ランボ「何でー！？」








10フゥ太「これあげるから」








棒付き飴を出してきた








ランボ「！？ ま、まぁツナが泣いて頼むんだったら居てやってもいいじょ/////」








綱吉「ハ、ハハ…(汗」





貴方「(苦笑」








獄寺「調子こいてんじゃねぇ このアホ牛！」





ランボ「そっちこそアホ寺のくせに！」








ランボは早速フゥ太に貰った飴を舐めていた








ランボ「お尻ペンペン！」








お尻を叩いて獄寺を挑発する








獄寺「テメェ 締めてやる！」








綱吉「まぁまぁ 獄寺くん(汗」





貴方「隼人 落ち着いて(汗」








山本「獄寺はランボの良い遊び相手だな」








獄寺「なっ！？な訳ねぇだろ！

山本 テメェも締めてやる！」








10フゥ太「ランボを頼むよ イーピン」





イーピン「心配無用 再見(ツァイツェン)！」







10フゥ太「じゃあ僕も行くね ツナ兄！A姉！」








綱吉「うん」





貴方「京子達の事 お願いね」





10フゥ太「うん」








フゥ太はビアンキ達を追いかけた








ハル「ツナさん アジトで帰りを待ってますから」





京子「お兄ちゃん 皆をお願いね

A 気をつけてね」








貴方「えぇ 分かってる」








了平「おう！俺があるから心配せんでいいぞ！」





綱吉「うん 皆、気をつけて！」








ビアンキ達はアジトへと帰って行った

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