緑色の粉 ページ18
綱吉はすぐにAやリボーンの側に降りた
すると死ぬ気の炎は消えた
綱吉「リボーン！Aちゃん！どうしたんだよ！？」
リボーン「この感覚は10年後の世界に行った時と同じだぞ…っ」
貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)「ツナ…くん…(ﾊｧﾊｧ」
綱吉「Aちゃん！大丈夫！？」
貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)・リボーン「(ｶﾞｸｯ」
2人も気絶してしまった
綱吉「リボーン！Aちゃん！」
上を見て、粉を振り撒く装置を見た
綱吉「まさか
ヴェルデ「
何だいそれは？
これはある研究の途中で偶然発見した物質だよ
どうやら我々アルコバレーノには有害な物質のようでね
姫には特に有害なようだ」
ポーンロケットは発射した
綱吉「あっ！」
そしてヴェルデのいる潜水艦上空に止まった
ヴェルデ「さぁ ボンゴレリングを渡すんだ！
君達のリングを手に入れたのち、姫はもらっていくよ」
綱吉「！」
ヴェルデ「さぁ早く！」
綱吉「……っ
リボーン…Aちゃん…」
イーピン「……」
ランボ「あらら〜…」
綱吉「リボーン…Aちゃん…」
イーピン「お師匠様…」
ヴェルデ「さぁ これで私の力は分かったはずだ
ボンゴレリングを渡せ 渡すんだ！」
綱吉「…ダメだ！」
山本「そうだぜ ツナ！」
獄寺「あぁ こいつには未来がかかってるんだ！
あんな奴に姫も姫の大事なボンゴレリングも渡す訳にはいかねぇ！」
了平「貴様になど渡せん！」
ヴェルデ「フフッ ならばコイツらがどうなってもいいんだな？」
綱吉「いや Aちゃんやリボーン達は俺が助ける！」
獄寺「やりましょう 10代目！」
山本「行こうぜ ツナ！」
了平「極限師匠達を救出だ！」
クローム「私もA様を助ける！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宝石姫(プロフ) - 美衣さん» ご指摘ありがとうございます。すぐに訂正させていただきます (2021年2月18日 15時) (
レス) id: 73f8520bdd (このIDを非表示/違反報告)
美衣(プロフ) - 必殺技のところで、隠れていたが書かれていたになってました。 (2021年2月18日 3時) (携帯から) (レス) id: d78a964f1b (このIDを非表示/違反報告)
宝石姫(プロフ) - 和泉梓さん» ご指摘ありがとうございます！すぐに訂正させていただきます (2020年6月19日 18時) (レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
和泉梓 - 総合力でヴェルデの事が書いてない事と、9つの印では風の一人称は私だと思います! (2020年6月19日 17時) (レス) id: 451b0d7f40 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月2日 18時
