やる事は1つ ページ13
ヴェルデ「ところでリボーンの試練は姫以外の守護者が全員参加だったはずだが
雲と雷の守護者が居ないようだな」
カチッ
手に持っていたリモコンを押すと潜水艦からポーンロケットが２本飛び出してきた
綱吉「！」
ポーンロケットはそのまま並盛町の方へと飛んでいった
ヴェルデ「さてボンゴレリングが集まるまで君達にはこれで遊んでいてもらうよ」
潜水艦から発射されたのは大量のヒトデと浜辺には巨大なザリガニ・エイ
ヴェルディ「時間稼ぎがてら君達のデータを収集されてもらう」
そう言うと潜水艦の中に戻っていった
コロネロ「行くぞ！」
綱吉「ちょっと待ってくれ
さっき飛んでいったロケットは…
雲と雷の守護者…
ウチに帰ったランボが…！」
貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)「マーモン そこにいるんでしょ」
シュゥゥゥゥゥゥ
空にマーモンが現れた
マーモン「やれやれ 高みの見物をしようと思ったのに」
貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)「町に向かったロケットお願いしますね」
マーモン「姫の頼みならしょうがないね…」
シュゥゥゥゥゥゥ
マーモンはまた消えていった
貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)「マーモンが街へと向かった
それに例えそこで止められ無くても恭弥なら壊すだろうし
沢田家には風がいるはずです
ボンゴレリングが奪われる事はないでしょう
だから私達がやるべき事は一つ
目の前の敵を倒す事のみ！」
リボーン・コロネロ・ラル「おう/！」
全員が戦い始めた
獄寺「これでもくらえ！」
了平「
赤炎の矢と拳でザリガニに攻撃をする
だが、ザリガニには一つも傷がつかない
獄寺「(ﾁｯ こんな奴普段なら簡単にやっつけられるはずなのに…っ」
了平「この傷ではフルパワーが出せんっ」
ドォォンッ
ザリガニの爪が体に突撃し、吹っ飛ばされた
獄寺「芝生！」
ガンッ
獄寺も同じように攻撃され、吹っ飛んだ
カンカンカンッ
獄寺「！」
ザリガニの爪に銃が発砲された
獄寺「ラル・ミルチ！」
ラル「しっかりしろ！お前達はボンゴレの守護者だろ！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宝石姫(プロフ) - 美衣さん» ご指摘ありがとうございます。すぐに訂正させていただきます (2021年2月18日 15時) (
レス) id: 73f8520bdd (このIDを非表示/違反報告)
美衣(プロフ) - 必殺技のところで、隠れていたが書かれていたになってました。 (2021年2月18日 3時) (携帯から) (レス) id: d78a964f1b (このIDを非表示/違反報告)
宝石姫(プロフ) - 和泉梓さん» ご指摘ありがとうございます！すぐに訂正させていただきます (2020年6月19日 18時) (レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
和泉梓 - 総合力でヴェルデの事が書いてない事と、9つの印では風の一人称は私だと思います! (2020年6月19日 17時) (レス) id: 451b0d7f40 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月2日 18時
