Part20 マドンナはマフィア！？

アルコバレーノ姿 ページ29

in並盛山









了平「おっ 懐かしいぞ！

ヴァリアーと戦う時、コロネロ師匠と特訓した場所だ！」








山本「スゲェとこで特訓してたんスね」








獄寺「何呑気な事言ってんだ テメェら！

俺達はここで試練をクリアしなきゃなんねぇんだぞ！？」








了平「そんな事は分かっている！」








綱吉「まぁまぁ 2人とも」








リボーン「遅かったな お前ら」





綱吉「え！？」








声のした崖の方を見上げるとビーチチェアに触ったリボーンと綱吉達を見下ろすラルがいた

リボーンの側にはリボーンサイズの小さな女の子もいた

首元には白と虹色のおしゃぶり





※picrewの“ちみうちのこめーかー”を使用しています







綱吉「何でリゾート気分なんだよ！(汗」








リボーン「別に俺が試練受ける訳じゃないもーん」








綱吉「そんな…(汗」








山本「小僧 その子も小僧の仲間なのか？」








小さな女の子を見て言った








リボーン「何言ってんだ お前達も良く知ってる人物だろ」








綱吉「え？」





獄寺「良く知ってる…？」





山本「初めて見るけどなぁ…」





了平「俺も極限に初めてだぞ！」








女の子「私よ ツナくん」








綱吉「そ、その声…Aちゃん！？」





全員「姫/A/妃！？」








ラル「この試練中は姫にはアルコバレーノの姿になってもらっている」








貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)「よろしくね(微笑」








綱吉(アルコバレーノの姿も可愛い…/////)





獄寺(さすが姫！どんな姿でも素敵です！/////)





山本(やっぱAは可愛いのな〜/////)





了平(小さい妃も極限に可愛いぞ！/////)








貴方(ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ)「？」








Aを見たまま、顔を赤くして固まる綱吉達を見て首をかしげた

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