Part20 マドンナはマフィア！？

信頼 ページ16

京子「ツナ君の事 信頼してるから」








ハル「ハルもです

何だかよく分かりませんけど、ツナさんの事信頼してます」





京子「うん」








綱吉「京子ちゃん…ハル…

ありがとう」








京子「ううん こっちこそありがとう」





綱吉「？」








京子「ツナくん ちゃんと約束守ってくれたもん

“10年前の世界に帰してくれる”っていう」








綱吉「！」








ハル「たとえまたこっちに戻って来なくちゃならなくても…

ツナさんは立派でした」








綱吉「！(ｳﾙｯ」








ランボ「どうした ツナ？ 泣いてんのか？」








綱吉「ち、違うよ！」








ランボ「ツナの泣き虫！(笑」





獄寺「オメェは黙ってろ！(怒」





ランボ「ツナの泣き虫！泣き虫！(笑」








貴方「ランボ ちょっと静かにしてて

黙らないとペロペロキャンディーマシーン使用禁止」








ランボ「！」








ピタッ

動きが突然止まった








全員(A/ちゃん/姫/妃 凄い…)








了平「つまり沢田は良くやったという事だ

これ以上気にするな」








綱吉「はい…」








10ビアンキ「一緒に行きたいけど私達は無理ね」





10フゥ太「うん」








10ビアンキ「元気でね リボーン

10年前の私によろしくね」








リボーンに頬擦りしながら言った








獄寺「訳分かんねぇ事言うなよ」








綱吉「あっ ビアンキ…あの…」








10ビアンキ「ラル・ミルチの事なら心配しないで 任せて」








綱吉「ありがとう…」

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