特殊マント ページ9
〜夕食終わり〜
ジャンニーニ「姫 少しよろしいですか?」
貴方「あっ うん」
Aはジャンニーニに呼ばれ、会議室に向かった
貴方「あれ出来たの?」
ジャンニーニ「はい やっと出来上がりました
ノントゥリニセッテの防御力も確認してありますから大丈夫ですよ」
貴方「ありがとう 助かるわ」
ジャンニーニ「これです」
白いマントを出してきた
ジャンニーニ「姫に似合うように装飾もしてありますよ」
白いマントに黒のファーが取り付けられ、首元には黒色のリボン
長さは腰までの長さだった
貴方「可愛い…」
ジャンニーニ「気に入ってもらえて何よりです(微笑」
Aはマントを着て、リボンを結んだ
Aの着ている白いワンピースにも良く合っていた
貴方「ありがとう ジャンニーニ
これで思う存分戦えるわ(微笑」
リボーン「姫 よく似合うぞ」
貴方「あっ リボーン」
ジャンニーニ「リボーンさん!」
いつの間にかリボーンが部屋に入ってきていた
リボーン「姫 止めても無駄なのは分かってるから止めねぇ
けど無理だけはすんな
姫に何かあったら風やコロネロ達が心配するぞ」
貴方「そうね…(微笑」
リボーン「頑張れよ 姫」
貴方「うん(微笑」
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作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2020年5月26日 1時