検索窓
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:32,721 hit

ごちそう ページ7

inキッチン









綱吉「わぁぁぁっ!」








机にはどんどん並べられる豪華な料理








山本「美味そう!」








ガチャッ

ハルの開けたオーブンの中には大きなローストビーフだった








ランボ「うわぁっ 早く早く!

ランボさん お腹すいたー!」








イーピン「ランボ これ運ぶ」








そう言いながらお皿を持ってきた








ランボ「えぇぇ…」





ハル「(フフフッ」








リボーンは机に座り、綱吉達を見上げていた








リボーン「いよいよ明日は殴り込みだ

覚悟はいいか? お前ら」








綱吉「う、うん」





山本「あぁ」





獄寺「任せてください

ミルフィオーレの奴ら 俺がぶっ飛ばしてみせますよ!」





貴方「大丈夫だよ(微笑」








リボーン「それじゃあたくさん飯食って明日に備えろ」








京子・ハル「はーい!お待たせしましたー!」








ローストビーフが大きなトレーに乗せられてきた








10フゥ太「わぁっ 凄いごちそうだ!

ハル姉 京子姉 ありがとう」








綱吉「ホントだよ こんなに!」








ハル「喜んでもらえれば作った甲斐があります!」





京子「さっ 皆 どうぞ」








綱吉「いっただっきまーす!」





貴方「いただきます」








全員がご飯を食べ始めた








山本「おっ これ美味そう!」








骨付き肉を握り、かぶりついた

獄寺の猫も机の上で魚を食べていた








リボーン「そっちも食べろ ツナ」





綱吉「え?」



貴方「(苦笑」








綱吉は後ろを振り返るとポイズンクッキングのケーキを持った








綱吉「な…っ(汗」








リボーン「せっかくビアンキが作ったんだぞ」








綱吉「あ、後でもらうよ!後で!(汗」








慌ててビアンキから離れた








10ビアンキ「私の愛のこもった料理が食べられないっていうの?」








綱吉「え、えっと…

(決戦前にポイズンクッキングなんて食べられないよぉ(泣)」








貴方「ツ、ツナくん…(汗」

取り合い→←無意味な数字



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
50人がお気に入り
設定タグ:RE○ORN , 逆ハー , アニメ沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi  
作成日時:2020年5月26日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。