解散 ページ45
in竹寿司
祝勝会が終わり、山本達が建物から出ていた
貴方「武!皆!」
山本「A!」
Aは山本に駆け寄った
貴方「ごめんね 武
お寿司…」
山本「Aならそう言うと思ったぜ
それにそんなに食べれてないだろ?
だからこれやるよ」
重箱のような物を渡された
山本「俺と親父が握った寿司だ
帰ってからゆっくり食べてくれ」
貴方「ホント?ありがとう(微笑」
山本「おう!/////」
獄寺「おい 山本!
何姫とイチャついてんだ!離れろ!」
獄寺はA達の間に入り、邪魔をする
山本「別にいいじゃねぇか」
獄寺「良くねぇんだよ!」
京子「A また学校でね」
貴方「えぇ(微笑」
山本「ところでA ツナはどうした?」
了平「そう言えばさっきから…」
貴方「それが…(汗」
綱吉「おーい…」
何処からか声が聞こえて来た
全員は声のした方を探す
綱吉「ここだよー…」
獄寺「あーー!!」
綱吉「うぅぅぅぅぅ…」
全員が見上げた先には電柱にしがみ付いた綱吉がいた
獄寺「そんな所で何やってんスか 10代目!?」
綱吉「た、助けてーー!!」
リボーン「ホッホッホッ」
全員「!」
振り返った後ろには仙人の格好をしたリボーンがいた
リボーン「まだまだ修行が足らんのぉ」
綱吉「(ハァァァァ」
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作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2020年2月24日 2時