８話＃ ページ22
古時計「ひでおさん…ひでおさん、、、！
ひでおさぁぁぁぁあんっ、、、！」
あぁやばいよ。こういう感動する系まじで苦手、、、
するとフブキちゃんが、古時計さんを慰める。
フブキ「別れはつらいけど、あなたがすべきことは前を向いて時を刻んでいくこと。
そうでしょ？」
古時計「前を…向いて…皆…ありがとう…ありがとう……！」
古時計さんは光に包まれる。そこには、小さな時計の怨霊が立っていた。
フブキ「誰……！？」
ブロッケン「どーもー！"ブロッケンクロック"です！」
えんら「おめでとう、フブキさん」
食堂の前に、園等先生が立っていた。
シンペイ「園等先生！？いつからいたの！？」
えんら「あなたも遂に、YSP能力を開花させたわね」
フブキ「え？」
フブキちゃんが首を傾げる。まさか、あの手の光って、、、
えんら「あなたを、YSP能力者として認めるわ。これは、その証よ」
園等先生はフブキちゃんにｙｓｐウォッチを渡す。
マタロウ「ｙｓｐウォッチだ！」
えんら「その怨霊に近づけてみなさい」
フブキちゃんが左腕にウォッチを輝かせ、ブロッケンクロックさんにウォッチを近づけた。
ブロッケンクロックが宙に浮かび、ウォッチに吸い込まれて、、、ウォッチからメダルが出現した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)(プロフ) - 間違えました６話です (2023年1月15日 9時) (
レス) @page7 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - あの、5話が無いんですけど… (2023年1月15日 9時) (レス) @page6 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
なにわのところてん(プロフ) - マナさん» 直します。 (2021年12月30日 17時) (レス) id: 16e6f8fdb8 (このIDを非表示/違反報告)
マナ - 二作品目の感想が書けないのですが…… (2021年12月30日 16時) (レス) id: ccdfacfdab (このIDを非表示/違反報告)
なにわのところてん(プロフ) - くらもちさん» うれしい、、、 (´；ω；｀)ありがとうございます! (2021年12月30日 8時) (レス) id: 16e6f8fdb8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なにわのところてん | 作成日時：2021年12月27日 23時
