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〜 次の日 〜









学校に行く準備をして









いざ家のドアを開けると









『痛っ、』









「え、紫耀?!」









頭を抑えて痛がってる紫耀が、何故かいた。









「ほんとごめん、」









『いや、ここにおった俺が悪いんやから








謝らんで(笑)








ほら、行こ?』









いつものように手を握ってきた。









「うん」









『今日さ〜、俺来るんめっちゃ早かったやろ〜









なんかな、早く起きれてん!』









自慢話が始まって、紫耀の機嫌が良くなってきた頃。









ある人が登場したことによって









この機嫌が一気に下がることになる。









?『朝からお熱いな〜、二人とも。』

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設定タグ:平野紫耀 , 永瀬廉,西畑大吾 , king&prince   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:しょうりん | 作成日時:2018年7月15日 1時

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