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、
『 ついてきてください、、、 』
。そういうと、紫のお兄さんは少し怪しげな微笑を私に向けて私の手を握り歩き出した。
。歩きながらさっき来た道を後ろ目で見るとママとパパが離れていくように歩いていた。
。きっとこの人は私をたすけてくれたのかな。
。そうに違いない。
。そんなことを考えていると紫のお兄さんは立ち止まり、私たちはマンションの一室の扉の前にいた。
。急に恐怖が湧き出た。
。なぜ、いまさら？。
『 つきましたよ 』
『 あがってください 』
、は、はい
『 そんなに緊張しなくて大丈夫っすよｗ 』
、はは、、
。私は悟った、これはまずいことになったと。
。でもどうしようもないよねこれ。
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りーら(プロフ) - おめでとうございます！ﾊﾟﾁﾊﾁ (2021年4月13日 17時) (
レス) id: 8da7e29f72 (このIDを非表示/違反報告)
ユー露式 - 完結しましたああああああ！ありがとうございましたあああ！ (2021年4月12日 6時) (レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
りーら(プロフ) - 安心してください！バ○オハザードのｿﾞﾝﾋﾞ。あれはパンデミックの我々だだ。と思えば一件落着です！(俺はバ○オハザードとかホラゲ通です！) (2021年4月11日 20時) (レス) id: 8da7e29f72 (このIDを非表示/違反報告)
ユー露式 - やばい、、、バ〇オハザード見たせいで方向性が謎になってる、、、 (2021年4月11日 19時) (レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
りーら(プロフ) - 頑張ってください！！！ (2021年4月6日 17時) (レス) id: 8da7e29f72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユー露式 | 作成日時：2021年3月22日 12時
