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15話 ページ17

裕翔side


俺は平然を装って伊野尾君に話しかける。どうやら伊野尾君は俺がダークサイドだって気づいてないみたい


 
裕翔「なるほどねぇ。でも俺が入ってるチームには君のような人がいるよ。」



慧「ほん、、と?」
 




裕翔「うん!どう?君も来てみない?」


 
 
慧「………でも、俺はもう所属してるチームがあるから」
 




裕翔「でも、そのチームにいたら君の嫌いな表情を永遠と見ることになる」






慧「…………。」
 



裕翔「さて、どうする?」





慧「いく…………」





よし、契約完了。


 


せんせーションズ。ギークこと伊野尾慧は我々のものとなった。




取り戻しに来ても無駄さ

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作者名:愛姫/misaki | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2017年11月13日 17時

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