病んじゃったWTの反応集～3～ (ページ9)

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ロリになってみた。ページ9

ご都合主義でございます。
記憶もなくなってます。
身長114.5cmほどの小学1年生Aちゃん。

今回も比較的平和です。

──────

『おにーさんだぁれ？わたしはA、小学1年生だよ！！』

Nakamu

「えっ…と…？？ぼ、僕はNakamuだけど…
随分身長小さくなったね…w別に俺、ロリ好きじゃないんだけど……」

『おにーさん、わたしのこときらいなの？』

「いや、Aのことは大好きに決まってる…！！Aがどれだけ変わっても壊れても動かなくなっても、俺はAが大好きに決まってんだろ……！！！」

Broooock

「あっははぁw大人の姿でも小さいのに、小学生になったらもーっと小さくなって可愛いねぇ？w
僕はBroooock、君の彼氏なんだよーw」

『かれし？わたしたちつきあってるの？』

「うん、Aちゃんは僕の彼女だよ。可愛い可愛い彼女！
いい？Aちゃんは僕だけのものだから、僕の言うことしっかり聞くんだよ？
……わかった？」

シャークん

「身長縮んだ…？それに歳まで……どうなってんだよ…w
えーっと、俺はシャークん。よ、よろしく…？」

『うん、よろしくねおにーさん！！おともだちになったきねんにあくしゅしよ！』

「え、あぁはいはいw握手な？
……まだこの時は、肌が綺麗。傷もアザも1つもない、白くて綺麗な腕と手……
いや、可愛いけど…俺はやっぱ、傷ついたAが一番可愛くて好きだな……」

きんとき

「精神はもう子供のようになってたけれど、まさか容姿まで子供になるとは…ww
俺はきんとき。い、一応彼氏で…家事とか掃除とかをやらせてもらってるよ。」

『おにーさん、なんだかママみたい！！すごいね！！』

「ま、ママ…！？か、彼氏なんだけど…まぁいっかw
いい？Aちゃん。君はまだ子供だから、ベッドで大人しく待ってて？俺が身の回りのことは全てやってあげるからさ。」