JO1の生活マネージャー (ページ6)

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瑠姫 side

今日俺たちの元に天使が現れた

生活マネージャーの立花Aちゃん

女の子が住み込みで生活マネージャーをすることになったって聞いた時、みんなでナオトさんに顔見せてって頼み込んで、写真を見せてもらった

写真で見る彼女も可愛かったけど、実際の立花さんは写真より遥かに可愛くて、綺麗で…

でもそう思ったのは俺だけじゃなかったみたい笑

立花さんがナオトさんの電話に出るために部屋を出ていった時……

景｢ねぇ、めっちゃ可愛くない？｣

景瑚の一言でみんな気が緩んだように喋りだした

純｢ほんまにかわいい｣

碧｢写真より実物の方が可愛くないっすか？｣

瑠｢それ思った｣

みんな同じことを思ったみたいで頷いている

純｢めっちゃいい匂いしたんやけど｣

拓｢純喜くん、それは普通に変態｣

純｢ちゃうて！｣

翔｢どんな匂い？遠かったからわかんなかった｣

純｢なんか甘すぎない自然っぽい感じの…｣

翔｢えー、僕結構好きかも｣

なんて盛り上がってるけど、碧海の｢てか冷静に考えてあの子が毎日家にいるってやばくないすか｣という一言で更に場が盛り上がった

奨｢毎日おかえりって言ってくれたら幸せだな｣

蓮｢うわー！それいいな！｣

純｢お風呂上がりとか…｣

拓｢やっぱ変態やん！｣

純｢ちゃうねん！ほんまにちゃう！｣

一｢純喜くん、もう分かってるんで焦らなくていいっすよ｣

純｢豆まで……泣泣｣

汐｢純粋にあの子の手料理を毎日食べれるのがもうえぐいっす｣

祥｢ほんまにそうやな｣

瑠｢自己紹介の時に汐恩素っ気なかったから興味無いのかと思ってた｣

汐｢いや、あんな可愛い子が隣にいると普通になんてしてられないっすよ｣

翔｢隣羨ましいー！！いい匂いした？｣

汐｢した｣

翔｢ずるい！！｣

奨｢でもさ、俺たち恋愛禁止だよね｣

蓮｢まだデビューから3ヶ月しか経ってないしねぇ｣

(( 2nd発売前の設定です！！))

奨｢みんなはどうしたい？｣

純｢会ったばかりやから分からんけど… 毎日一緒に過ごして耐えられる自信はないかも…って感じやな…｣

景｢俺も｣

瑠｢一旦社長に話してみない？｣

蓮｢それがいいかも｣

奨｢明後日ちょうど打ち合わせで事務所行くからその時にしよう｣

みんなが真剣な顔になっている時に立花さんが帰ってきた

どうして真剣な顔してるのかって、ポカーンとしてる顔も可愛いな笑

これから楽しくなりそう

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