酷さ377% ページ1
「ちょ、ま、落ち着いてください!そんなはずありません!」
カルマを絞め殺そうかと本気で考えている時
後ろから焦った声が聞こえた
まぁ、いいか
カルマはまた今度にしよう
『分かった、じゃあ殺せんせーが犯人ってことで』
「よくないですよ!!!!」
間髪いれずに、突っ込みが入る
殺せんせーのそういうところ好きだよ
『ゴメン、人の話を最後まで聞いてくれる?
いい加減にしないとそろそろ撃ち殺すよ??』
「Aを怒らせると物理的に殺そうとするから気をつけろ」
前原がなにか言っていた気がするけど、気のせいだよね
うん、気のせいだ
『ねぇ、思ったけどさカップ数なんてどうやって測ったの?』
出席簿を見たときから疑問に思っていたんだよね
流石に、普通には測れないだろうし...
「あっ、カップ数は俺くらいになると見ただけで分かるぜ」
『あのねぇー、アホなの!???』
流石の私でも、此処まで来るともうどうにもできない
こいつはある意味、天然記念物だ....
「そうか?俺の特技だ」
『そんな特技知らないよ...』
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あっぷる。。(プロフ) - ですが、作者様の意志が最優先ですので、、、もし続けるのなら頑張って下さい！！ (2018年1月21日 10時) (
レス) id: 677506d160 (このIDを非表示/違反報告)
あっぷる。。(プロフ) - このシリーズ大好きなので続けてほしいです！！いつまでも待ちますので、止めるのだけは……！ (2018年1月21日 10時) (レス) id: 677506d160 (このIDを非表示/違反報告)
A&R(プロフ) - 続けてください！！！最初っからずーっと読んでいるので完結して欲しいです！！ (2018年1月15日 6時) (レス) id: 41a59e614c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴兎♪ | 作成日時：2017年6月27日 19時
