ゾル家長女ハンター試験受けたのに雄英高校にいく！だと！？『まずその前に私暗殺者だよ？いいのか…？』【H×H】 【ヒロアカ】

『第22話！』 ページ33

Aside


まてまて、なにいってんの！？


『え？どゆこと！？』

ネ「そのままの意味じゃ、Aは充分強いからのう試験を受けるまでもないじゃろ？？」



まあ！たしかにネテロんになら互角で渡り合えるしー、、、←


貰えるもんは貰えって言うし、ライセンスくれるって言ってるしいいか！！


『うん！じゃ、なるよ！ハンター！！！』


ネ「そうか、じゃあ決まりじゃな」


ネテロんはそういってライセンスを渡してくれた。


モブ「おい！そんなの反則だろ！！！
俺らがどれだけ頑張ってここまで来たと思ってるんだ！」








もー！煩いな、ネテロっちが良いって言ってんだから別にいいじゃん！！！


ネ「まぁ、そう思うのも妥当じゃて、よし！
お主がAに勝てたらAのハンターの資格を取り消そう」


え、めんどくさっ！！！

モブ「ハッ！こんな小娘に負けるわけねぇだろ！？おいお嬢ちゃん逃げるなら今のうちだぜー！！ｷﾞｬﾊﾊﾊ」









なんやコイツくそウゼェ！


『あははー、お兄さんみたいな雑魚は此処から動かなくても一発で殺せちゃうね！！』




モブ「なんだと！？くそがｧｧｧ！！！ぶっ殺してやる！！」


皆心配そうに私を見る

レ「お、おい！Aは大丈夫なのかよ！？キルア!!!!!!」

ク「相手は相当怒っているぞ！！」

キ「あんな奴にAが負ける分けねぇよ((ﾆｬｯ」

キルアの言う通り！こんな雑魚気絶させるだけでいいかな？？

でもさっけのでだいぶカチーンときたからな…

ゴ「…」



モブ「うおおおおおお！！！！！！！」






ｽﾞﾝ



本気に近い状態で殺気をだす。

ヒソカとか、イル兄は念でガードしてる


ただコイツだけに強い殺気を向け続ける







モブ「ああああああああああああああああ」





ついに耐えきれなくなったのか、白目を剥いて倒れてしまった



『だから言ったじゃんっ！！殺すよってさ！((ﾆｺ』



あ！丁度飛行船来たー！





『よし！じゃあ行くわ！あ、その前にゴン、クラピカ、レオリオ！！スマホとか持ってる？？』

ゴ「俺持ってないや！あと、A強いね！

！」

ク「私は持っているが」

レ「俺も持ってるぜ！！」



『おけおけ！じゃあ連絡先交換しようよ！ゴンは無理だけどあと、ありがと！強いとか照れるー！』



ってことで皆とラインを交換して飛行船に乗りました！


『皆バイバーイ!!!!!!』


ゴ、ク、レ、キ「またねー！/なー！」

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