宇髄さんの所のお弟子さん

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牛村A…苗字は固定です。
宇髄天元の元継子で現音柱。
口が悪く相変わらず燃費も悪い。
使える呼吸は音の呼吸と花火の呼吸。
但しあまり連発はしない。




顔には大きな傷があり、鼻から両側に一筋と左目から頬までの一筋と最近は体中に火傷の跡が所々残っているが傷による失明はない。

幼い頃に多目の鬼に両親を殺され、孤児になっていた所を宇髄天元に拾われる。
宇髄家の嫁3人とは本当の親子のような中。
よく須磨に泣きつかれる。

超直感の持ち主、所謂危機察知能力みたいなもの。
鬼が嫌いすぎて近くであればどこにいるか直ぐに判別出来る…と思う。
伊之助程感覚が優れているわけではない。

好きなものはとろろ昆布。
特にお味噌汁に入っているやつ。

苦手なのは特にないが強いて言うならヤモリの干物。(宇髄に非常食だとか言われて食べたけどあまりの不味さにトラウマになる。)

昔は師匠である宇随と喧嘩をしていたが、今は蛇柱の伊黒と喧嘩をしている。
転職したいは口癖。

将来自分だけを見てくれる人と結婚するのが夢。

竈門炭治郎
基本的には原作通りの子。
Aの事は尊敬しているし信頼してる。
最近は何故か可愛らしく見えてしまうのが悩み。
でも耳元のジャラジャラついたピアスを見るたびに痛そうとか言ってる。

嘴平伊之助
基本的には原作通り寄りの馬鹿。
Aの事は自分より少し強いくらいで思っていて、一応仲間意識を持っている。
Aがキレる大人しくなる。

我妻善逸
基本的に原作通りの子。
女の子大好き、ビビり、寝てる時は強い。
Aを見ると色々と恥ずかしくなり大人しくなってしまうのが悩み。
以上。

宇髄天元(元音柱)
基本的に原作通りでAの師匠で義父。
常にAを見守る本当いい人。
口は悪いが家族思いで弟子思い。
最近弟子(娘)に対して近寄る野郎共に目を光らせている。

また色々と増えると思います。

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