Ｓ２ ページ9
「あの…私…」
慎「あ、ちょっと待って！俺から先に言っていい？
俺、Aの事、好きだよ。」
えぇー？？
慎「で、そっちは？なぁに(笑)？」
「わ、私も…好きです…。」
慎「だよねー(笑)良かった、勘違いじゃなくて！」
空き教室にどうぞ〜っと通される。
中には古びたソファがあったり、
漫画が散乱してたり…溜まり場って感じ。
慎太郎くんはソファにドカッと座ると、
こっちおいでよーと、隣をポンポンした。
恐る恐る座ると、
ゆっくりとキスを落とす…舌も入る…
初めての経験でぎこちなく返す。
慎「ねぇ、初めて？…」
「…うん。慎太郎くん…奪ってくれる…？」
慎「俺でイイの？優しく出来ないかもよ？」
「慎太郎くんがイイの…」
慎太郎くんは私の制服を脱がせると、
片手は胸へ、片手は下の方へ伸び…
「あっんんっ…いたっっ」
唇は口で塞がれ、声も漏らせない…
指が抜かれると、比べものにならないくらい大きな
慎太郎くん自身が入ってきて、
でも痛くって………
「んんぅっっいっ…たぁ…」
思わずチカラが入ると、
慎「うわっ…バカ！締めんなよ！」
でも段々と動くたびに体が快感に跳ねて行く…
、
、
子宮の締まる感覚がしたと同時に、
慎太郎くんのものが大きく脈打った…
ギュッと抱き寄せられる。
慎「俺、あの時、お前を助けた時から…
いや、もっと前からずっと気になってて…。」
「わ、私も！あの時からずっと大好きで…
みんなは慎太郎くんの事怖いって言うけど、
全然そんな事ないんだって、
みんなに知ってほしい…」
慎「…俺は、
Aが俺の事信じてくれれば、
それだけでいいから。」
うん…♡
慎太郎くん、大好き♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
超駄作ごめんなさい…
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Berry - 有り難うございました！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘきゅんきゅんしました.。 (2017年9月26日 23時) (
レス) id: a747ecd7f7 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりくん - わかりました(｀ー´ゞ-☆待ってます！ (2017年9月25日 0時) (レス) id: 7e44491be1 (このIDを非表示/違反報告)
心愛 - ありがとうございます ほっくんより彼女、年上だけどほっくんにゎよびすてで呼ばれる設定で最後ゎﾋﾟﾝｸ希望です色々とすいません (2017年9月24日 21時) (レス) id: 4796f9f213 (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 雪白姫さん» リクエストありがとうございます。慎太郎くんリクエストは初めてなので嬉しいです！少し遅くなるかもですが、お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - じゅりくんさん» リクエストありがとうございます。リクエストが溜まってるので、一つずつ書いていきますね。お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃか
| 作成日時：2017年9月9日 22時
