Ｓっ気×ジェシー ページ37
友香「ジェシー先輩、マジカッコいいよねー。優しいし。」
美菜「Aが羨ましいよ。ジェシー先輩が彼氏なんて。」
友「ホント、ホント！私もジェシー先輩みたいな優しい彼氏が欲しい〜！」
みんなが憧れる、学校一人気者の優しい先輩。
ジェシーが私の彼氏。
でもみんなは知らない…
私と2人きりになると、ドＳになる事を…
もちろん基本的には優しいけど…
学校では、面倒だから、笑顔で通すらしい。
だから、私にも「言うなよ」と釘を刺された。
でも言いたい…
「あのさ…、実はさ…ジェシーて、、」
廊下側の席で話してたんだけど、
急に肩に重みを感じ…
ジ「友香ちゃん、美菜ちゃん、こんにちは。
ちょっとA借りてくね〜！」
友、美「どうぞ、どうぞ！Aいってらっしゃい！」
ジ「じゃ、行こうか！」
そこには、目が全然笑ってないジェシーがいた…。
空き教室に連れていかれ、扉を閉めると、
ジ「A、…何話そうとしてた？」
いつもより低い声のジェシー…
「あ、いや、その…」
ジ「いつも笑顔で優しい先輩の
悪口 言おうとしてなかった？」
顎を持たれ、強制的にジェシーと目を合わせられた。
「…ご、ごめんなさい。
でも、どんなジェシーも 私は好きだよ。
だから、みんなにも知って欲しいなぁなんて…」
ニヤッと笑うジェシー…
ジ「どんな俺もAは好きなんだよね。」
「うん…好きだよ…」
嫌な予感しかしないけど、
ドＳスイッチ入ってるジェシーは止められない…
ジ「じゃ、俺の悪口言おうとした罰として、俺を満足させて…」
端に寄せられた机に座るジェシー。
おいでと と、手招きされる…
ジ「ほら、Aが脱がせてよ。」
言われた通りにジェシーのベルトを外し、
ズボンを下げると、
ボクサーパンツの中ではち切れんばかりに
大きくなってるソレ…。
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Berry - 有り難うございました！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘきゅんきゅんしました.。 (2017年9月26日 23時) (
レス) id: a747ecd7f7 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりくん - わかりました(｀ー´ゞ-☆待ってます！ (2017年9月25日 0時) (レス) id: 7e44491be1 (このIDを非表示/違反報告)
心愛 - ありがとうございます ほっくんより彼女、年上だけどほっくんにゎよびすてで呼ばれる設定で最後ゎﾋﾟﾝｸ希望です色々とすいません (2017年9月24日 21時) (レス) id: 4796f9f213 (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 雪白姫さん» リクエストありがとうございます。慎太郎くんリクエストは初めてなので嬉しいです！少し遅くなるかもですが、お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - じゅりくんさん» リクエストありがとうございます。リクエストが溜まってるので、一つずつ書いていきますね。お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃか
| 作成日時：2017年9月9日 22時
