ＴＪ３ ページ45
樹「ビールしかないけど、いい？」
横に座る樹は、ビールの缶を私に渡した。
「ありがと。」
樹「…なんか、照れる(笑)
いつもAと2人で話してんのに、
俺の部屋にA…ん、、ヤバイわ。」
グビグビっとビールを口に入れる。
それを見て私もビールを飲んだ。
、
、
2人とも、だいぶ酔ってきて…
てか、私、最近こんなに酔ったことあったかな？
「樹〜ヨシヨシして。」なんて言ってる…
樹は、そんな私にヨシヨシしてくれて、
樹「Aは、本当に最高のオンナだから。
俺が惚れるくらいだから、間違いない！」
、、、言ってしまった後で、照れる樹(笑)
樹「あ、いや、その…なんだ。
…マジで好きだからAの事。
だから、幸せで居てもらわないと困る…
、、、奪いたくなる…」
言い終わるのと同時に、床に押し倒され、
荒々しくキスされる…
私も酔って人恋しいのと…
今だけ樹の気持ちに応えたくて…
舌を絡ませ、樹に応えると、
優しく甘いキスになり、何度も角度を変え絡ませてくる…
「…んんぅ…あぅんっ…」
手は 服を脱がし始め、
キスはそのままゆっくり胸まで下りてきた…
ブラを取ると、両手で優しく揉みしだく…
樹「A…綺麗だよ。」
突起も舌で転がしながら、吸い付く…
「…あぁっっ…はぁぅっ…」
スルリと手が下の方へ伸び、下着の上から秘部をなぞる…
「…あんぅっ…」
樹「A、声 超可愛い…すっごい濡れてる(笑)
優しく…する…」
、
、
、
樹は私を本当に優しく包み込み、
何度も何度も愛をくれた…
樹は、気持ちを素直に伝えてくれて…
愛おしいとさえ思えてくる…
でもこんな時も頭に浮かぶのは、、、
やっぱり大我で…
、
、
ベッドに連れていかれ、
樹「何もしないから朝まで一緒に寝よ」
なんて言われたら、今は断れない…。
で、樹の腕枕で、向き合ってお話中…
樹「A…、
俺としてても頭ん中アイツだったろ？」
樹にバレてたなんて…
「…ごめん、なさい、、、」
樹「ばーか。そんな事で怒るわけ無いじゃん。
今までどんだけ我慢してたと思ってんの(笑)
今、ここにAがいるだけで満足してまぁーす！」
「…ありがと(笑)」
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Berry - 有り難うございました！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘきゅんきゅんしました.。 (2017年9月26日 23時) (
レス) id: a747ecd7f7 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりくん - わかりました(｀ー´ゞ-☆待ってます！ (2017年9月25日 0時) (レス) id: 7e44491be1 (このIDを非表示/違反報告)
心愛 - ありがとうございます ほっくんより彼女、年上だけどほっくんにゎよびすてで呼ばれる設定で最後ゎﾋﾟﾝｸ希望です色々とすいません (2017年9月24日 21時) (レス) id: 4796f9f213 (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 雪白姫さん» リクエストありがとうございます。慎太郎くんリクエストは初めてなので嬉しいです！少し遅くなるかもですが、お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - じゅりくんさん» リクエストありがとうございます。リクエストが溜まってるので、一つずつ書いていきますね。お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃか
| 作成日時：2017年9月9日 22時
