Ｊ５ ページ34
樹「お邪魔します…」
「なんか、緊張します、ね」
とりあえず、自分の部屋に通す。
「座って下さい…
お茶持って来ますね…」
行こうとすると、腕を掴まれた…
樹「いいから、座って…」
ベッドに座る 樹先輩の隣に座った。
樹「敬語やめて欲しいな…
それと、樹って呼んで。はい、今呼んで(笑)」
「樹…///」
樹「うん、可愛すぎ///」
頭を撫でて、そのまま手がスーッと腰に回された。
「んっ…」
樹「A…いい？」
頷く…そのまま樹と唇が重なり…
「んんっ…あぁっ」
舌が優しくねじ込まれ丹念に口内で絡まる…
ゆっくりとベットに倒される…
右手でブラウスのボタンを開けながら、
左手は恋人繋ぎで絡ませ、
首筋に何度もキスを落とす…
「…ぁっ…はぁっ…」
樹「…A、かわいっ…」
ホックを外され、胸が露わになると、
突起を口に含み、甘噛みしたかと思えば、
音が出るように吸ってみたり…
もう片方も手で優しく弄ばれ、
樹の長い指が摘んだり弾いたり…
「…あんっ…樹ッ…ぁっ」
スカートの中に手が入ると、下着の上から
スーッと敏感な所を撫でる…
「あぁっッ…」
樹「ビチョビチョ(笑)ヤラシー」
イタズラに樹が笑う…
スカートと、下着を脱がされ、
樹も服を脱いだ。
鍛えられた腹筋…汗ばんだ身体…
全てが私を熱くさせた…
樹の指が音を立てて、中をかき乱す…
耳元にキスしながら、
「入れるよ…」
ゆっくりと反り立った樹自身が入って、
樹「んッ…キツっ」
少し動くだけで、全身痺れて…
「んぁっ…はぁぅっ…ぁっ…」
樹「かわい…もっと鳴いて…」
さらに中で大きくなり、激しく動く腰つき…
やらしい指づかいで胸を弄び、
何度も落とされるキス…
身体中を這う舌…
「あぁんっ…はぁぅ…樹…もう…」
樹「…んッ、俺も…」
ギュッと密着すると、奥まで激しく突かれ、
ドクンッと中が熱くなり子宮がキュッとした…
樹「はぁっはぁっ」
「はぁ…はぁ…」
甘いキスをして…、鎖骨にも…
「んっ…イタ…」
樹「やば…俺、意外と独占欲強いかも…」
「私は、樹だけのモノだよ…
、、、、先輩♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夢美さん、じゅりくん さん
リクエストありがとうございました。
内容薄くてゴメンなさいm(_ _)m
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Berry - 有り難うございました！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘきゅんきゅんしました.。 (2017年9月26日 23時) (
レス) id: a747ecd7f7 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりくん - わかりました(｀ー´ゞ-☆待ってます！ (2017年9月25日 0時) (レス) id: 7e44491be1 (このIDを非表示/違反報告)
心愛 - ありがとうございます ほっくんより彼女、年上だけどほっくんにゎよびすてで呼ばれる設定で最後ゎﾋﾟﾝｸ希望です色々とすいません (2017年9月24日 21時) (レス) id: 4796f9f213 (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 雪白姫さん» リクエストありがとうございます。慎太郎くんリクエストは初めてなので嬉しいです！少し遅くなるかもですが、お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - じゅりくんさん» リクエストありがとうございます。リクエストが溜まってるので、一つずつ書いていきますね。お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃか
| 作成日時：2017年9月9日 22時
