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大「ふふッ、そっか！じゃ、行こ？」
今度はきょもが俺を引っ張るように、手慣れた様子で北斗の部屋へと引っ張って行った。
一応インターホンを鳴らしてから、ガチャッ
入ると、ちょうどお風呂上がりの北斗。バスタオル一枚を腰に巻いて、頭を拭きながら出てきた。
北「待ってた。おいで、樹…」
来て早々寝室へと連れて行かれて、ベッドで俺の上に跨る北斗。
北「今日の収録で俺と大我が不仲で注目された時、樹どう思った…？」
俺の上で俺の服を脱がしながら、聞いてくる北斗。
大「イヤ、だったんだよね〜？」
下の方で大きょもが俺のズボンを脱がせてる…
樹「…もう、不仲じゃない癖にって、思った。みんなの前で、嬉しそうに抱き合って…嫉妬しかなかった…。」
北「ふふッ、そっか。樹、俺の事、大好きだもんね？嬉しいよ？」
大「俺の事も大好きだよね。さっきもタクシー降りてすぐ、我慢出来ずにキスしてきて、凄い可愛かった…」
俺の横から顔を覗かせ、chuッと触れるだけのキスをする…
樹「き、きょもッ…///」
北斗を見ると、少し怒ったように俺を見下ろしてる…
北「…今日は、あの収録のお詫びに、樹にいっぱい喜んでもらおうと思ってたのに…
なんか、ムカつく…」
俺の唇に触れたかと思えば、乱暴に入ってくる舌…
樹「…ぁっ、んっ…んんぁッ！」
北斗の手が俺のモノを上下に扱く…
我慢出来ずに込み上げてくる蜜で、いやらしい音が響き始める…
北「…もう、後ろに欲しいんでしょ？」
妖艶に微笑む北斗に身体中が熱くなる…
樹「…北斗ッ、お願いッ…」
俺の腰を持ち上げ、ゆっくりと北斗自身が俺の中へ挿れられると、ふと、切ない顔のきょもと目が合った…
樹「…んっ、きょもッ、ぁっ、来てッ…」
きょもとキスしたくて…
でも、口を塞いだのは、きょものモノで…
大「…俺だって、限界ッ…樹ッ…」
甘い蜜が口の中に広がって、夢中でしゃぶりついた…
北「樹ッ！こっちに集中しろよッ…おらっ！」
北斗が激しく突き上げ、キュッと締め付けると、
北「んッ…ぁッ、やばッ…」
ドクドクッと俺の中で脈打って、溢れ出す北斗の欲…
抜かれたのを確認すると、今度はきょもが俺の口から、まだヒクついてるソコへ挿れてきた…
こんな積極的なきょも、初めてで、果ててすぐなのに、もう疼いて…
樹「きょもッ…あッ…いいよッ…」
大「…はぁッ…んぁっ…樹ッ…、ひぁっ！」
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しぃか(プロフ) - ３６９さん» 嬉しい感想ありがとうございます！自分が見たいシーンを詰め込みました（笑） (2018年12月28日 11時) (
レス) id: 2c171bbec6 (このIDを非表示/違反報告)
３６９ - 大我くん、樹くん、北斗くんそれぞれのラブシーンめちゃくちゃよかったです！良すぎて何回死亡したことか(笑)いい作品ありがとうございました！ (2018年12月24日 22時) (レス) id: 3b6d2d3bfe (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 夢美さん» ありがとうございます！スト単独まじヤバかったですよね。何回妊娠するって思ったか…（笑）私の変態妄想が膨らみまくりました！ (2018年3月31日 14時) (レス) id: f7a5d7802c (このIDを非表示/違反報告)
夢美(プロフ) - 私も行きたしたよ!!本当にラブジュースほくじゅりやばかったので、それが、書かれてあると、頭から火が出るとこまで行きましたぁ。またみに来ます、 (2018年3月31日 1時) (レス) id: b44a7c22ae (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 桜來??さん» わぁ、ありがとうございます！BL作品は初めて書いたので、わかわからないまま妄想を書き綴ってるので、喜んで頂けて嬉しいです！ (2018年3月17日 16時) (レス) id: f7a5d7802c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃか
| 作成日時：2018年1月14日 16時
