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大「ただい/「パパーおかえりー！」
大我が言い終わる前に、走って行って抱きつくミヤビ(笑)
ミヤビを抱っこして、笑顔の大我。
「ふふ。大我、おかえりなさい！お疲れ様。」
大「A、ただいま！」
ミ「パパ、ミヤビには〜？」
大「ふはっ(笑)ただいま、ミヤビ〜♡」
ミ「パパ、ちゅー♡」
大「chuッ♡」
樹「家族愛が眩しすぎて、あの中に入れない…」
北「…俺も、同じ事思ってた(笑)」
慎「俺入れる〜大我お疲れー！」
ジ「大我〜、昨日は俺がパパしたー！」
優「アイツらには家族愛とか通用しないらしいよ(笑)」
樹北「、、、(苦笑)」
大「俺が居ない間、ありがとな。」
ミヤビを抱っこしたまま、ソファに座るとみんなにお礼を言う大我。
樹「俺、マジで子供欲しくなったわ〜。」
北「俺は奥さんが欲しい…」
優「むしろ、擬似家族を満喫出来た(笑)」
大「そう、なら良かった(笑)」
ジ「てかさ、もうココに戻って来たら？」
慎「うん、今回でわかったけど、何も問題ないし。」
ミ「パパがいーっぱいいて、たのしかったよ！」
「ふふっ(笑)ミヤビ楽しかったね〜！」
大「ん、、待って。昨日はミヤビとジェシーが一緒に寝たんでしょ？…Aは？」
「…わ、私、コーヒー淹れてくるっっ。」
そこに触れると大我の機嫌が悪くなるのがわかるので、私は一目散にキッチンへ逃げた…
ミ「ママも一緒に寝たよ〜？」
大「、、、、。」
慎「大我が戻ってきた日に樹がAと寝たのがズルイって話になって、みんなでジャンケンして、
あの日が北斗と昨日がジェシーと一緒にね？」
樹「うわぁ、バカ慎太郎ッ！言うなっ！」
大「ふぅーん…俺のAと一緒に…へぇ…。
ミヤビ、ちょっと こーちに抱っこしてもらって？
、、、Aー？
コーヒーはいいから、こっちおいで？」
キッチンでコーヒーの用意をする私を、目が笑ってない大我が呼ぶ…。
「は、い…。」
優「ミヤビ、おいで〜。」
ミ「こちー(笑)！」
柔らかい笑顔の2人と対照的に、硬い顔の大我…。
私が悪いんだけど、、、
.
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しぃか(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！この作品は初の長編で苦労したので、そう言って頂けると嬉しいです。他の小説もどうぞ宜しくお願いします！ (2018年4月27日 6時) (
レス) id: 2c171bbec6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 最後まで楽しく読ませてもらいました！終わってしまうのは寂しいけど、これからの作品も楽しみにしています^_^ (2018年4月27日 5時) (レス) id: 654448c36d (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - エレナさん» 本当に本当にありがとうございました！また色々書きます！その時には、また宜しくお願いします！ (2018年1月20日 0時) (レス) id: f7a5d7802c (このIDを非表示/違反報告)
エレナ - 毎回更新楽しみでした！完結は寂しいけどまた、きょも主演の小説書いてください！お疲れ様でした！ (2018年1月19日 23時) (レス) id: 387c5bad24 (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - えむさん» めちゃくちゃ嬉しいです！ありがとうございます！これからも頑張りますので、宜しくお願いします！ (2018年1月8日 21時) (レス) id: f7a5d7802c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃか
| 作成日時：2017年12月17日 10時
