第 92 話 ページ43
突然 の HIRO さん から の 電話 。
『 剛典 … 。 』
剛「 … 行くか 。 」
『 うん。 』
急いで 事務所 に 向かう 。
社長室 へ 行くと 何故か 広臣 が いた 。
すると HIRO さん が 。
HR「 _____ なんだ 。 出来るか ? 」
『 やります 。 』
臣「 絶対 守るから 。 」ボソッ
これが 私自身 を 思って の 言葉 じゃなくても
私 の 大好き だった 広臣 に 戻ってる 気 がして
ただただ 嬉しかったんだ ___ 。
そして 1週間 日本 に いること に なった 。
剛典 も EXILE のみんな も 手伝ってくれる 。
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次の日 私 は 久々 に 三代目 の 楽屋 に いた 。
健「 A 全然 来てくれへん かったやん! 」
隆「 寂しかった んだよ 〜 ! 」
『 ごめんね 〜 !暫くは ここ に いるから! 』
EL「 やったね!A と 沢山 話しできる!」
みんな と ワイワイ 話してた
すると
茅「 臣く〜ん ♡ 」
マネージャー が 入ってきた
私 は すぐさま
『 ねえ 広臣 〜 !ちょっといい? 』
臣「 おう 。どしたー? ^^ 」
茅「 … 」
私が 広臣 と いると すっごい 睨んでくる
『 ねえ 広臣 ぎゅってして〜? 』
NT「 きゃ〜 A ったら 大胆〜 // 」
臣「 おいで // 」
あ 。 やっぱ 落ち着くなあ 〜
茅「 … っ 。 A さん ちょっと来て 。 」
『 あっ … 』
引き剥がされた 。
連れて来られた のは 空き部屋 。
茅「 … どういうことよ 。 」
『 … どういうことって? 』
茅「 なんで 楽屋にいるの 。なんで 臣くん に
近づくのよ!! 」ドンッ
『 いった … 。 』
茅「 あんたはね もう ここには必要ないのよ?
私から 居場所 を 奪った やつ なんか に
居場所 なんてないのよ!!
ほんとは 私が モデルとして 入るはずだった …
三代目 の みんな とも 仲良く 話す のも
私 だった はず なのに !!
あんたなんか 絶対 許さない 。
あんたなんか 消えちゃえばいいのよ ___! 」
『 きゃああああ っ 』
ナイフ を 出してきて 私 を 襲う
ガチャガチャ
臣「 ここ を 開けろ っ !!! 」
剛「 A 大丈夫か っ ?! 」
『 たっ 助けて … !! 』
茅「 皆して こんなやつ 庇うんだ … 」
『 っ … 』
茅「 ____ 死んじゃえ 。 」
咄嗟に 逃げた 。
でも 避けきれなくて 腕 を 切られた 。
『 いた ____ っ !!! 』
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あいにゃむ(プロフ) - お願いします(*´∀`)これからも、応援してます( ・∇・) (2014年10月10日 2時) (レス) id: 79f5404077 (このIDを非表示/違反報告)
スーた。(プロフ) - あいにゃむさん» まじですか!そんなに楽しみにしてもらえてるなんて凄い嬉しいです(^ω^)!!期待に添えれるように頑張ります!! (2014年10月9日 17時) (レス) id: d4068a8036 (このIDを非表示/違反報告)
あいにゃむ(プロフ) - もっとコミカルな小説いっぱい作って下さい!何気楽しみにまってます(笑) (2014年10月9日 3時) (レス) id: 79f5404077 (このIDを非表示/違反報告)
スーた。(プロフ) - あいにゃむさん» 良かったです♪私も好きなんですよ〜(^ω^)!!ありがとうございますっ!!楽しんでいってください♪ (2014年10月8日 13時) (レス) id: d4068a8036 (このIDを非表示/違反報告)
スーた。(プロフ) - あーちゃんさん» ありがとうございます!(泣)私も皆大好きですっ(´-`).。oO♪ (2014年10月8日 13時) (レス) id: d4068a8036 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スーた 。 | 作成日時:2014年8月14日 21時