スマイルのメイド服！ ページ1
スマ「(´･ω･`)」
シャ「んじゃ女体化して着替えてきてくれ。隣の部屋で。終わったらこっちきてなー。^_^」
なか「凄い満面の笑み・・・gakbl」
どうも。墨沢悠太です。シャークんさんが前回女体化＆メイド服という命令を出しまして、
無事スマイルさんが当たってしまったんです。女体化＆メイド服気になりますねー。
きり「いってらー。」
猫ぴく「行ってきてくださいにゃー。」
YA「猫ぴくとさんも行きます？」
猫ぴく「YASU君？！なんてこと言うにゃ？！」
け「あー、それ良さそうですね。」
Ｔ「猫ぴくとさんも行ってきたらどうです？」
猫ぴく「全力で拒否させていただきますにゃ！」
www凄いからかわられてる。かーわいい。およ？スマイルさんのいる部屋の扉が動いてる？
ルノ「あ、あのー？き、着替えたよー？」
うん。かわいい。声が可愛いもん。姿みてないけど分かる！可愛い！
ぶる「おっ！入ってきていいよー。」
ぶるっくさんの一言で隣の部屋に行くための扉が開いた。そこに立っていたのは・・・
めっちゃくちゃ可愛い女の子！スマイルさん可愛くなりすぎでは？！
これ女子見たらキュン死するよ！これは！
みんなに伝わってるかわかんないけどさ。とにかく！これは！やばい！
ルノ「なっ、何も似合ってないからって黙ってなくても・・・」
ま「なんだろう。凄い和む。」
KC「それな！」
ろ「落ち着く。」
YA「てか作者ー？また学園警備隊のネタ使っt桜「シャップ！」おい！」
なか「なんか女体化ワイテルズと言ったら学園警備隊のネタをt桜「何にも聞こえないわ。」おい。ア◯雪出すんじゃないよ。」
きん「この小説消えるんじゃない？」
ルノ「まあ消される可能性は高いね。何処かの誰かさんたちのせいで。」
YA「誰です！？そんなことしたやつは？！」
なか「ほんっと！最低ですね！」
ルノ「いや貴方たち二人のことですからね？(怒)」
二人「(´･ω･`)」
シャ「話ズレてるぞー。」
全員「そだねー」
桜「続きをしてください！」
きり「さておふざけはこれくらいにしてと。」
ぶる「gdgdになってたねー。」
悠太「まあやりたくないですけどやりましょうか。」
け「ちょ？！Ｔつぐ！もうこんな時間だぞ！」
Ｔ「え？・・・うわ？！マジかよ！門限十分前じゃんか！」
KC「ちょっ？！マジか！怒られちまう！」
ろ「俺ら帰るな！じゃあ！」
ミナミノツドイさんたちは走って帰っていった。
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作者名：玲奈の日記 | 作成日時：2018年6月13日 16時
