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ショッピくんとロボロさんとの平和なお昼ご飯を済ませると、まだ時間は沢山あるのでモール内を少し回ることにした。

モール内を歩いてる途中に、ショッピくんが興味を示したのはペットショップだった。


生後数ヶ月の子犬や子猫がそれぞれゲージに入れられていておもちゃで遊んでいたり、眠っていたりしている。
動物好きとしては、見ているだけで何時間でもガラス窓に張り付いて眺めて居られる。


「ショッピくん、このお店入ってみる?」

shp「Aさん、良いんですか?」


ショッピくんの声は心做しかいつもより嬉しそうだ。

「良いですよね、ロボロさん?」とロボロさんに尋ねると、「ええよ」とロボロさんから了承の意が返ってきた。


ショッピくんとロボロさんを連れてペットショップに入る。


「わぁ、可愛い〜」

rbr「小さいなぁ」


しばらく子猫を眺めていると、店員さんが子猫を連れてこちらに来てくれた。

「宜しければ、子猫を抱っこしてみませんか?」と店員さんが声を掛けてくれた。


店員さんの厚意に甘えることにして、指示をされた通り手をアルコール消毒すると店員さんから子猫を受け取った。


「やっぱり、いつかは猫を飼いたいなぁ」

shp「俺と初めて会った時に飼いたいって言ってましたもんね」

「今はショッピくんって言う猫が居るからね」

「それは蒸し返さないでくださいよ」とショッピくんが顰めっ面をする。さっきの食害のお返しだ。


「…Aさんと子猫の組み合わせって最強やな…」とロボロさんはじっと私と子猫を凝視しながら呟いた。


shp「ロボロさん、変態みたいですよ」

rbr「いや、純粋に可愛いなって思っただけやで?!」

ロボロさんが慌てて否定をした。


「まぁ、気にしてないですけど。ショッピくん抱っこしてみる?」

手を消毒したショッピくんに子猫を預ける。
やっぱり猫好きなだけあって、猫の扱いは完璧だ。


shp「やっぱり猫は良いっすね」


ショッピくんはいつもより瞳が輝いて生き生きしているように見えた。


「ロボロさんもどうですか?」


「じゃあ、お言葉に甘えて…」と、今度はロボロさんがショッピくんから子猫を受け取る。


rbr「ふわふわやなぁ」


ロボロさんと子猫の組み合わせが可愛い。ロボロさんと全く同じ事考えているのではないかと直ぐに我に返った。


しばらく子猫と触れ合って満足した私たちは、店員さんに子猫を返すとペットショップを後にした。

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作者名:じう | 作成日時:2022年8月6日 22時

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