茅ヶ崎至の彼女の話 そのに！【A3!】

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至side



俺はずっと一緒にいてほしい…

なんて可愛いおねだりしてくれたから
俺はずっとAの隣をキープ



可愛いAを隣でずっと見つめていられる



夜ご飯も食べてデザートも食べて
お風呂入って東さんのスキンケアも終わり




咲也「改めて春組からはバスセットです！
これでリラックスしてください！」




天馬「夏組からはヘアアクセと小物入れだ
みんなで選んだから使ってくれると嬉しい」




万里「秋組からは駅前のカフェのペアチケット
大学の友達とでも使ってくれよ」



紬「冬組からはドライフラワーとアロマだよ
僕からの花とは別に部屋に飾ってくれたら嬉しいな」




『みなさんありがとうございます！

こんな素敵なプレゼントをもらえたのも嬉しいし
1日を通してこんなに幸せをもらえて…

ここに来れてほんとよかったです！』




みんなからのプレゼントを手に
嬉しそうに笑ってくれてる




千景「ここからの時間は茅ヶ崎にやるよ」



丞「そうだな、そういう約束だしな」



至「ま？」



俺聞いてないんだけど



幸「そういうことだから
残りの時間はあげるから」



左京「調子にだけはのるなよ」





至「よし、じゃあ行こっかA」




『は、はい！


みなさんほんとにありがとうございました！』

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