※ ちょっと特殊なハジメテ。 （リク。pink注意） ページ17
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ベットの上。
�� 気持ちよくさせるから ��
そう言った彼に身を委ね、早5分。
目の前にはノーセットで髪が すとん とした
少し幼い壱馬の顔。
心なしか緊張の色が見える真っ黒な瞳は
ふつふつとした炎が揺れている。
壱馬「.......あーー 、やっぱ、あかん」
A「どうしたの？」
壱馬「いざこーやってみるとさ、改めてめっちゃ綺麗やなって.....
やから、歯止め効くかわからん。
傷つけてもーたらどうしよ.....」
ぼすっ と音を立てて私の顔のすぐ側に頭を埋めた壱馬。
そんな姿がなんだか可愛らしくて、珍しくて、
少しいじめたくなった。
壱馬「.......！？ っ、ちょ、は？ 」
A「ふふっ くすぐったい、？」
悪戯っぽく囁いて、再度耳にキスを落とす。
耳朶を軽く噛むと、十字架のピアスが ちゃり と音を立てた。
我ながら積極的すぎると思う。
でも弱った彼を見ると、背伸びして攻めてみたくなってしまったのだ。
.............なんて、のちのち後悔する事になるんだけど。
A「っむ 、！？」
壱馬「っ、はあ.......
.......こうされんのわかってたよな？」
突然横を向いた彼の唇に捕まり、ゆっくりと顎をなぞられる。
そして両手首はいつのまにか壱馬の片手で拘束されていた。
A「.......ゴメンナサイ」
壱馬「まさか、俺がAに煽られるなんてなぁ.......」
A「んっ、むぐ」
ぺろっ と唇をなぞられ反射的に口を噤む。
唇、頬と順番にキスを落としていき、耳に息を吹きかけられる。
片手は器用にホックを外し、直に膨らみに触れていた。
壱馬「.......で？なに。激しくされたいんやっけ？」
A「え、えっっとですね.....っひ！？」
壱馬「何期待してんの。ここ固くなりすぎちゃう？」
A「っ、あ、っん、んん、！」
骨ばった人差し指が、固くなった突起をぐりぐりと押しつぶす。
なんだか気恥ずかしくて、顔を逸らし自分の指を噛みながら声を抑えようと試みる、
が.......
壱馬「さっきあんなんやっといて今更恥ずかしがんなって。」
いとも簡単に彼の手によって引き抜かれてしまった。
壱馬「よし、今日はAの弱点見つける日にしよか。」
A「そ、そんなの見つけてどうすんの.....」
壱馬「徹底的にいじめ倒す。」
....ｱｰﾒﾝ
天気の
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ゆらら(プロフ) - しゃんさん» Googleで調べたら見れました(*´-`)手間かけましたほんとすみませんありがとうございます^_^（ ; ; ） (2019年10月26日 15時) (
レス) id: 2a1bcd5b7e (このIDを非表示/違反報告)
しゃん(プロフ) - もえ(o´艸`)さん» そうなんですか！？もしかしたら年齢的な問題かもしれないですね(--;) せっかく探していただいたのにすみません！ (2019年10月26日 15時) (レス) id: e3c41d6683 (このIDを非表示/違反報告)
もえ(o´艸`)(プロフ) - コピーしても出てこないときはどうすればいいですか？ (2019年10月26日 14時) (レス) id: 7742aa0a22 (このIDを非表示/違反報告)
しゃん(プロフ) - もえ(o´艸`)さん» https://uranai.nosv.org/u.php/novel/syan1syan4/?fcnew=1 1度これをコピーしてみてください！！ (2019年10月26日 14時) (レス) id: e3c41d6683 (このIDを非表示/違反報告)
しゃん(プロフ) - ゆららさん» https://uranai.nosv.org/u.php/novel/syan1syan4/?fcnew=1 どうですかね！？ (2019年10月26日 14時) (レス) id: e3c41d6683 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃん | 作成日時：2019年2月15日 7時
