第16 ページ17
芦 ｢なんかあったよね〜？｣
貴 ｢ないないない！な、なんにも！｣
葉 ｢嘘だ嘘だぁ〜！｣
貴 ｢ないってば〜！｣
上 ｢瀬呂ぉ〜！｣
瀬 ｢っせーよ！！｣
しばらくこんなやり取りが続きどうしようかと迷っている時
梅 ｢あまり無理に聞き出すのはよくないわそれにそろそろ外に出ないといけないわよ｣
八 ｢それもそうですわね｣
芦 ｢ちぇ〜〜｣
それから午前午後と色々な訓練をしたけれど頭は昨日のこととちゃんと話したいってことばかりだった。
貴 ｢瀬呂くん｣
瀬 ｢あ、あぁAかどうした？？｣
名前呼びに心がキュッとする
貴 ｢あ、後で部屋に行ってもいい？｣
瀬 ｢お、おう｣
なんてぎこちない会話なんだろうかこれじゃ周りにもきっとバレバレだ。
瀬呂side
部屋？？俺の？？？部屋………………？？？
そんなの緊張してしょうがない。
その後はぎこちない会話をして自室へ戻った。
風呂とかでは上鳴と峰田がうるさかったけどフルシカトした。
ただただ緊張して自室で待った。
こうして何分たっただろうか、30分ほどだろうか。
そう思った時
貴 ｢せ、瀬呂くん｣
......................................................
雑なのに短めでごめんなさい( ; ; )
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マシュマロ - お疲れ様でした(*´꒳`*)凄くニマニマしながら見てましたww(親の前じゃなくて良かった)瀬呂くんの口調が今までで見てきたやつよりもすごぉい！似てました！！！！このツクール見て良かったです。(*´꒳`*)改めてお疲れ様でした！ (2022年2月2日 19時) (
レス) @page19 id: bcf7c7e9de (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - 私瀬呂推しなんです！！！でも私、お話作るの下手なんで、凄いなんか、ありがとうございます！！！！！これからも頑張ってください！ (2022年2月2日 19時) (レス) id: bcf7c7e9de (このIDを非表示/違反報告)
ぴあす(プロフ) - saeさんありがとうございます（ ; ; ） 同じ瀬呂くん推しがいて嬉しいです〜！ (2018年12月9日 12時) (レス) id: 4cea922f2a (このIDを非表示/違反報告)
s a e(プロフ) - こんにちは！私も瀬呂くん推しです！この小説、とても見ていてドキドキしています！お気に入りにしました！次回も楽しみです！頑張ってください！！ (2018年12月4日 21時) (レス) id: ec7ffb6e80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴあす | 作成日時：2018年8月4日 11時
