第12 ページ12
瀬呂side
貴 ｢せ、瀬呂くん、、｣
聞き間違いかと思った、むしろ夢かと思った。
上 ｢何でお前なんだよ！｣
峰 ｢オイラ納得できないぜ！！！｣
しょうゆ顔だの地味だの言われてるけど今は耳に入ってこなかった。
向こうで鶴崎が顔赤くして優しいだのかっこいいだのいってる。
顔が一気に熱くなるし鼓動も早い。
果たして聞いてよかったのだろうか。
女子が解散しそうだったから上鳴と峰田は文句を言いながら自室に戻った。
鶴崎は1人残るみたいだった。
帰る途中の女子に多少怪しまれたが何とか言い訳した。
瀬 ｢まじかよ、、、｣
どうするか迷った。
瀬 ｢どうしたんだこんな時間に｣
声をかけた後どうするかなんて決めてなかった。
貴 ｢なんでもないよ｣
そういって体育座りした腕に顔を伏せた。
耳が赤くなってるのがみえた。
あんな話を聞いたあとだからか余計に可愛らしく見える。
瀬 ｢そっか｣
....................................
自分でもよくわからな、、、、。
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マシュマロ - お疲れ様でした(*´꒳`*)凄くニマニマしながら見てましたww(親の前じゃなくて良かった)瀬呂くんの口調が今までで見てきたやつよりもすごぉい！似てました！！！！このツクール見て良かったです。(*´꒳`*)改めてお疲れ様でした！ (2022年2月2日 19時) (
レス) @page19 id: bcf7c7e9de (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - 私瀬呂推しなんです！！！でも私、お話作るの下手なんで、凄いなんか、ありがとうございます！！！！！これからも頑張ってください！ (2022年2月2日 19時) (レス) id: bcf7c7e9de (このIDを非表示/違反報告)
ぴあす(プロフ) - saeさんありがとうございます（ ; ; ） 同じ瀬呂くん推しがいて嬉しいです〜！ (2018年12月9日 12時) (レス) id: 4cea922f2a (このIDを非表示/違反報告)
s a e(プロフ) - こんにちは！私も瀬呂くん推しです！この小説、とても見ていてドキドキしています！お気に入りにしました！次回も楽しみです！頑張ってください！！ (2018年12月4日 21時) (レス) id: ec7ffb6e80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴあす | 作成日時：2018年8月4日 11時
