一次選考 ページ9
※1 すち@にわはいれいす様、すたぽら様をあまり存じ上げません。過去の動画を漁って口調をなんとか掴もうとしておりますが、口調迷子になると思います。ご了承下さい。ないこ様ファン・Coe.様ファンの方、申し訳ございません。
※2 今回からモブさんが登場しますが、全員N〇va Cr〇at〇様(シクフォニのオーディションを行ってくださった企業様)関係の方という設定です。
※3 オーディションの内容等は把握しておりませんので、思いっきりすち@にわの妄想&捏造でオーディション開催します。ご了承下さい。
ないこsaid(ほぼ会話)
モ「こちらが全て応募された方の情報です」
その一言で済ませていいのか疑問に思う程の量のファイルが送られてくる。
もちろんそれなりに数は来ると思っていたが、ここまでとは…
C「すご…量やばぁ…！」
隣でこえ氏も驚いている。
モ「お二人が多忙なのは百も承知なのですが、一週間後には通過された方に通知をしないといけないので…」
了解の意を伝えて、早速審査していく。
な「…とりあえず、歌から聴いて、よさげな人ピックアップしてこっか」
C「そうだね！やっぱり歌い手と言ったら歌が重要だもん！」
二人で応募者の歌を聴く。
C「いやぁ〜、クオリティ高いなぁ！」
な「流石、って感じだよね〜あ、ここのがなりうま」
C「え、この人うま！え、上手すぎん!?」
な「おうおうおうおう…え、普通の人!?プロじゃないの!?」
C「たっか！声たっかと思ったらひっく！音域ひろ！」
な「羨ましくなってきたw」
C「イケボってこの世にこんないっぱい存在するの？」
な「集めたら結構いるんだね」
数時間経って、それでもまだ全員分は聴けなかった。
な「また明日も聴くかぁ…」
C「だいたいピックアップしたら概要の方も見て更に厳選しないとね！」
な「そんで更に二次で面接して厳選からの決定…終わる？wこれ」
C「終わらないー！w」
・・・二日目・・・
な「今日の全てを潰して歌聴き終わりたい…！」
C「もう今日はなにも予定入れなかった！w」
な「やるぞ！」
C「え、僕より可愛い声って存在するの…」
な「本当に男か？w…男だ」
C「ビブラ〜〜〜〜ト！きれい！」
な「肺活量えぐ」
C「ラップ？この歌ラップあったっけ…？」
な「自分で作ったんだと。すごいわ…」
C「…感情の暴力」
な「…泣いてんじゃん…w」
最初の宣言通り、一日潰してなんとか全員分聴くことができた。
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すちくん推しかもしれないヤツ@にわかシクファミ(プロフ) - 椿姫さん» そうですよね…難しいなぁ… (2023年4月12日 22時) (
レス) id: 0bcbf23f36 (このIDを非表示/違反報告)
椿姫 - 方言と標準の見分けがつかないから標準使ってる可能性はあるのか… (2023年4月12日 22時) (レス) id: 910387af12 (このIDを非表示/違反報告)
椿姫 - まあ、標準はあまり使いませんｗ けど、やっぱ使っていきたいし、次の世代も使って欲しいなあ (2023年4月12日 22時) (レス) id: 910387af12 (このIDを非表示/違反報告)
すちくん推しかもしれないヤツ@にわかシクファミ(プロフ) - 椿姫さん» 特徴的な方言があまり存在しないところの人間としては方言羨ましいなぁなんて思ってたりしますが、使わない方が多いんですね…。なくなるのは悲しい…布教するしかないのか…（？） (2023年4月12日 21時) (レス) id: 0bcbf23f36 (このIDを非表示/違反報告)
椿姫 - やっぱそうなんや…。普通に使っとるけんわからん(笑) 今の博多弁って死語が多くて私が一番クラスで使ってるけどそこまで。いつかなくなりそうで悲しい… (2023年4月12日 20時) (レス) @page13 id: 910387af12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すちくん推しかもしれないヤツ@にわかシクファミ | 作成日時：2023年3月28日 18時
