気づいたら身の回りがヤンデレになってた件【原神】

お茶の中の変な隠し味 ページ30

⚠血表現



ｺﾄﾝｯ

『…、？お茶頂いてもいいのですか？』


ﾄｰﾏ｢大丈夫だよ、お嬢の友達なので((ﾆｺ｣


ｱﾔｶ｢トーマ、ありがとうございます、Aさんゆっくりしていってくださいね｣


綾華ちゃんまで、、

まぁ、そんなにいいのなら、

『ありがとう、いただきます、』


…？お、美味しいけど、、
何か隠し味でも入れてるのかな？、

まあ、いっか、


ｱﾔｶ｢どうですか、？Aさん、お口にあいますでしょうか？｣


ﾄｰﾏ｢お口に合わなかったら今すぐ違うお茶を用意するから気楽に言ってね｣

『いやお口にあいます！、凄く美味しいです！隠し味でも入れたのですか？』


ﾄｰﾏ｢…うん、もっと合うように…ね｣


ｱﾔｶ｢そうですよ、もう一杯いりますか？｣


そんな目で見られたら断れないよ…
もう一杯頂こうかな…


『はい、欲しいです』



ｺﾄﾝｯ

ｱﾔｶ｢どうぞ｣



『い、いただきます…っ、』

意識が、、
飛んでいく…？
いや、眠たくなっていく…


なんで、いきなり、？

綾華ちゃんっ、トーマさん、綾人さん、



たす……けて、




ｱﾔｶ｢隠し味とは…人の‪”‬血‪”‬なのですよね？トーマ｣

ﾄｰﾏ｢お嬢、そうですよ。まさかお嬢がやるとは｣

ｱﾔｶ｢最後は睡眠薬でねむらせたので大丈夫ですよね？｣



(ここで本当のヤンデレきた)

私達は‪”‬友達‪”‬ではない→←再開の時はハグ

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