気づいたら身の回りがヤンデレになってた件【原神】

花探し ページ25

｢私少しあっち行ってきてもいいかな、？｣


ﾊﾟｲ｢いいけど気をつけろよな！｣
ﾎﾀﾙ｢すぐ駆けつけるから｣
ﾍｲｿﾞｳ｢分かったよ、僕は少し仕事をしてくるからまた何かあったら呼んでね｣



ふっふっふ！これには作戦があるのだ！


皆いつもお世話になってるからお花をあげようと思ってね！
順番は、蛍ちゃん、パイモンちゃん、鍾離先生、タルタリヤさん、胡桃、甘雨ちゃん、平蔵君、香菱ちゃん、くらいかなー！


さぁ！お花探しに行こう！







｢んー、、すいーとふらわー？ってやつしか見つかってないなぁ、、｣



？｢あら……？なにをやっているのですか？｣


後ろから女の子の声が聞こえた、
き、きゅうに！？こ、こわい！


｢ひっ！あ、えっと花探しをやっているんですけど…………迷惑でしたかね？、｣

迷惑だったらすぐやめないとっ！


？｢……ふふ、いえ大丈夫ですよ、宜しければ私も手伝いましょうか？｣

……え！？ほ、ほんと！？

｢ほ、ほんとにいいのですか？！｣

あ、自己紹介、

｢わ、私はAと言います！よろしくお願いしますねっ！｣


ｱﾔｶ｢はい、私は神里綾華と言います、よろしくお願い致します。｣

可愛い名前だな〜、、
お嬢様なのかな、！？

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