気づいたら身の回りがヤンデレになってた件【原神】

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璃月編の続きです〜！


鍾離先生

｢ぁあ、彼女か。俺は可愛らしい妹と思っているぞ、少し世話が大変だがな……｣
目の前に胡桃がいるから本音が言えない


タルタリヤ

｢彼女？彼女は凄く優しくて俺を一目惚れされた唯一の女性だよ。俺は欲望が凄いからね？自分でいっててなんだんけど｣
タルタリヤさん……後ろ後ろ、


胡桃ちゃん

｢あー！A？ほんっとに自分の可愛さを自覚してないバカ！あれを天然って言うのかな？まぁ、可愛いからよしだよね！｣
可愛いは正義


甘雨ちゃん

｢ふぇ、！？ぁ、あぁ、Aさん、ですか、？あの方は凄くや、優しくて、何だか、心配になっちゃいますっ、、｣
保護者甘雨ちゃん


魈様

｢ぬ、我は別に人間にそんな感情など……!!/////け、けど強いて言うなら……か、可愛い所…………だな……/////｣
顔真っ赤魈様


重雲君

｢ん？彼女にか？ぼくには友達として好きなんだろうが、ぼくは彼女が一人の人として好きだ……！あっ……/////｣
アイスを早く食べて！！


香菱ちゃん

｢んー？アタシは普通に好きだよ！あんなに可愛く食べてくれる人は初めて見たからね！料理の感想も聞いてみたいなー！｣
料理人は苦労人


行秋君

｢ぁあ、僕は凄くあの子のことが大切だよ。ただそれだけさ｣
それ以外は無いのかな？


煙緋ちゃん

｢ぁあ、私は特に普段一緒にいてくれるって言うのが好きだな。彼女は何しても可愛いがその時は可愛さが増すしな｣
イケメン煙緋ちゃん


凝光様

｢私はなるべくあの子を早く手に入れたいわ、凄く気になるもの。早くしないと誰かに取られちゃうわね？｣
恋慣れてそう


刻晴ちゃん

｢はっ！？何よ！急に！、、まぁ、強いて言うなら…………可愛いところよ…………って！アンタ覚えてなさいよ！｣
ガチ切れされる主


申鶴ちゃん

｢我は、あの子の事をどうも思っておらぬぞ、そんな事聞いて楽しい……のか、？まぁ、優しくて勇敢な所だがな｣
申鶴ちゃん声かわいい


七七ちゃん

｢……？七七は……Aのこと……だいすき｣
か‪”‬わ‪”‬い‪”‬い‪”‬ねぇ!!!!!

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