気づいたら身の回りがヤンデレになってた件【原神】

寝るのが早いっ…… ページ19

香菱ちゃんと喋り終わって帰り途中


ﾌｰﾀｵ｢私は少し行かなきゃ行けないところあるからいってくるねー！｣

胡桃は少し用事があるらしい！、


どこに行くんだろ？

｢行ってらっしゃい〜！｣

ﾌｰﾀｵ｢ん‪”‬ん‪”‬ｯ……｣


声枯れたのかな……？
大丈夫かな、？



？｢ふぁ〜、、｣

あれ、？あそこの女の子フラフラしてる？
ね、眠そう、、

大丈夫かな、？


？｢少し、一眠り……( ¯꒳¯ )ᐝ｣


寝るの早！！
なんかむぎ？の所で寝てる、
そこで寝ていいのかな、？

……
少し心配だから見に行こうかな、
コソッといこう、
起こしたら迷惑だからね、


｢……｣


？｢……んん、？ﾋﾟｷﾞｨｯ！、すみません、！……貴方もここで眠るんですか、？｣


や、やばい、起こしちゃった、、

｢い、いや！フラフラしてるから大丈夫、かなー、って、、こっちこそ起こしてすみません、、｣


？｢そ、そうですか、大丈夫ですよ、え、えっと……名前は甘、甘雨です……｣

｢か、甘雨ちゃんですね！、私の名前はAです！｣


ｶﾝｳ｢あ……あの……｣

｢は、はい！！｣


甘雨ちゃん恥ずかしがり屋、？なのかな？

言葉が詰まってる気がするけど……

まっ、いっか！

ｶﾝｳ｢い、一緒に、……寝ませんか……？｣


｢……え、？｣


ｶﾝｳ｢あ……、、ダメでしたら大丈夫ですっ、！け、けど仲を深めたいので……｣


何この子可愛い！！
見た目少しおとなっぽいけど中身子供みたいだなぁ……


｢い、いいですよ！！｣

一緒に寝るなんて何年ぶりかなぁ、


ｶﾝｳ｢えへへ、……ね、寝る人が増えて良かったです、｣


｢ふふ、｣


(癒しの空間ですね)

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