【原神】小さい岩王帝君と降魔大聖を拾った【鍾離】【魈】

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『...〜！！』


昨日ソファで寝てたせいか

風邪をひいてしまいました、



岩王帝君達のお世話しないといけないのに、



私ほんとに大丈夫かな、

頭が、


『ごめんね、風邪で、ゴホッ、げほ、』


｢おまえはあんせいにしていろ｣

｢だれかにでんわしたほうがいいのか？｣



小さい子たちから看護されるとか初めて、


頑張ってるの尊すぎ...


『ごほ、大丈夫だよー、これでも歩ける、から！』




いつもの間にか私は寝ていた


そしていい匂いがしてきたのだ


『、？どうしたの、？これ、』


｢ふん、われたちがつくったやつだ｣

｢おれがたべさせてやるからそこですわっててくれ｣



へぇ、作れるの、？

怪我とかしてないのかな、



大丈夫かなぁ、


｢あーん、｣


『？、あ、あーん、』



ん、暑いけど、美味しい、

見るからにお粥かな、？


『ありがとう、すごく美味しいよ』





『ん、』うと、うと


眠たいのか私は目眩がしてきた。

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