愛される女の子

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『…はぁ、っん』

『ふ、っぁ…』



ぴちゃぴちゃと聞こえる音とAの甘い声。全部が俺の脳を刺激してて。

キスは止めずに胸へと手を伸ばし揉みしだく



『ひぁ、っ』

『あ、ん…やぁ、』

古川「かたくなってる、」

『ぁ…んっ』



先端をくるくるしたり弾いたりすると一段と高くなる声

キスを止めて力が入らないAの足を持って広げると下着の上からでもわかる色の変わり様。




古川「かわいいなぁ笑」

『や、恥ずかしい…』




下着の横から指を入れてなぞってるだけで溢れてくる液。するんっと入ってしまいそうなくらい欲しがってるけどまだダメ。


指全体がヌメヌメしてきて、入れて欲しくて堪らない顔してる笑



『うぅ…も、はぁっ』

古川「あ、」



Aが腰を動かしてたらぬぷっと吸い込まれた指

最奥まで入れて曲げたり掻き混ぜたりを繰り返す
指を増やすと簡単に体が跳ねる




いつもと違う雰囲気で気分が高揚してた俺は結局止まることを知らなくて、


少し乱れたサンタコスのAの寝顔を撮ってA以外のメンバーラインに送る。

きっと荒れるだろうから通知を切ってAの隣に寝転がる




古川「おやすみ、A」

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