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そんなに遠くない位置にあるからすぐに着いた
何故か入るのに緊張している俺は少しドアの前をウロウロする
田中「...よし、入ろう」
コンコン、とドアをノックして失礼しますと言いながら入ると目を疑う光景が
杢代とAしかいないのも理解できないけどなんでAの上に跨ってるわけ？
『ぁ、洸希くん』
田中「帰るよ、A」
少し顔が赤いAにムカついて杢代をどかしてAの腕を取ってげんじぶの楽屋を出る
スパドラの楽屋に着くまでお互い無言で今までにない空気感
俺たちの楽屋に入ると一気にこっちを向く皆
池田「A〜！！」
池田「え、Aの匂いじゃない」
田中「その件について」
伊藤「なんかあったんだ」
田中「杢代とイチャイチャしてた」
古川「2人っきり？！」
こくんと頷くAは目をうるうるさせてて
『っもう、わたし必要とされてないと思って...』
『苦しくて、そしたら和人くんに会って...』
古川「マジでそれはごめん」
飯島「ちょっと嫉妬して欲しかっただけなんだ」
柴崎「Aの匂いじゃないのは気に食わないけどおいで」
楽が手を広げるとすっぽりと収まるA
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れも(プロフ) - kanamiando0328さん» 嬉しいですありがとうございます（涙）今日明日と、出掛けに出てしまうので更新は出来ませんがネタ考えておきたいと思います！ (2021年1月2日 21時) (
レス) id: 653e2ccc7d (このIDを非表示/違反報告)
kanamiando0328(プロフ) - この作品すごく好きです。更新頻度高めで嬉しいです!楽しみにしてるので頑張って下さい! (2021年1月2日 8時) (レス) id: 67632f898d (このIDを非表示/違反報告)
れも(プロフ) - kanamiando0328さん» 0001です！駄作すぎて消してしまおうかと迷っているところですが... (2020年12月31日 10時) (レス) id: 653e2ccc7d (このIDを非表示/違反報告)
kanamiando0328(プロフ) - 前作を拝見させていただきたいのですがパスワードって教えていただけますか？ (2020年12月31日 10時) (レス) id: 67632f898d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れも | 作成日時：2020年12月26日 9時
