ついに中に ページ5
神谷「ねぇ!ゆうなちゃんが居るって本当!?」
「た、、、助けてください(泣)」
イケボ、イケボ、前にも後ろにも横にも斜めにもイケボが、、、、、
今にもぶっ倒れそう。
福山「ねぇー?浅野の缶バッチつけてくれてたもんねぇー?」
小野「良いなぁー。」
寺島「良いですねぇ。俺のやつもつけてくれない?」
櫻井「ダメ。次は俺のって決まってるんだけど!?」
肩を組まれると同時に耳元で声が囁かれる。
さっきから話が無限にループしている。
ヤバイヤバイ、、、、なんか頭おかしくなって来た、、、。
下野「ねぇ。」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!ごめんなさーーーーーーいい!!」
幸せな夢を見ているの、、、、?
梶「ありゃりゃ。」
福山「あんな耳元で囁くから。それにしても、、、、、ずるいなぁ。神谷さん」
私が逃げ出して捕まった先はなんと神谷さんの胸だったようです。
「ひぅうううううううう!!」
岡本「ゆうなちゃん面白いwww」
小野「ゆうなちゃんじゃなくてAちゃんだよ!?」
「呼びやすい呼び方でいいですよ?」
神谷「じゃぁ、A。明日付き合ってね?」
「え?あ、あぅ。」
神谷(よっしゃ、デート権ゲットォ!!)
福山「あぁーーー。明日俺も一緒でいい?」
「はい!大人数での方がいいですもんね!」
梶「じゃぁ僕も!」
下野「君は仕事でしょ。」
梶「えぇーーーー。」
なんだか夢では無いようです
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