#06 テッツside ページ7
そして迎えた、守護神探しの日。
3人で喧嘩が起こりそうなところに夜に集まって、彼女を探す。
チハル「全然見つかんないっすね...」
ダン「これもう無理なんと違う？」
テッツ「やっぱそうっすかね...」
実はこの3人の中で一番彼女のファンである俺。←
でもさすがに2時間探して見つからないんじゃ...
そんなことを思っていたとき。
「お、お前は....っ、SWORDの守護神...っ！」
割と近くできこえた声。
3人で急いで行ってみると。
そこには、逃げ出そうとする男と、フードを深く被った女の子の姿。
ダン「....おい、テッツ声かけろや」
テッツ「は！？ なんで俺っすか、チハルでいいじゃないっすか」
チハル「え、俺！？」
「....なにかあたしに用」
「「「うおっ！？」」」
心底迷惑そうな顔をした彼女がゆっくりと俺らを振り向く。
「ふっ、そんな声そろえなくても....あはははっ！」
俺達に1人爆笑する彼女に、俺ら3人はただ呆気にとられるしかなかった。
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臣嫁(プロフ) - 気長に更新待って応援してます！！頑張ってください！大好きです！広斗出してほしーなー(ｼﾞｰ (2017年3月24日 14時) (
レス) id: 784c0dafd1 (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅう(プロフ) - かいなさん» わああっ、レス遅くなりました、ほんとすいません！ これからどんどんSWORDとも絡んでいく予定なので、期待しないで待っててくださると嬉しいです〜 (2017年1月31日 23時) (携帯から) (レス) id: 367db854ee (このIDを非表示/違反報告)
かいな(プロフ) - ほんまに面白いです！これからも更新がんばって下さい！芝マンとかも出してほしいです！ (2017年1月22日 16時) (レス) id: bce5382eb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まんじゅう | 作成日時：2016年10月21日 19時
