月柱【鬼滅の刃】弍ノ型

46刀鍛冶の里編 ページ4

「お館様
産屋敷「久しぶりだね…」」
お館様に呼ばれた私。
産屋敷「怪我のほうは？
「大丈夫ですよ、この通り治りましたから！」そうか…今回の任務、任せてもいいかな？」
「御意、その場所は？
産屋敷「"刀鍛冶の里"で合同任務だ
「！鋼鐵塚さんのところですね」そこには"蜜璃"と"無一郎"がいる。」
「そのお二人でしたか…！上弦の鬼が出る情報でしょうか…」
産屋敷「よく分かったね…Aは賢い
「////」休みつつ任務に励んでくれないかな」
と言うことで刀鍛冶の里へ行くことになり、
隠さんたちが背負ってくれるらしい。
隠「輝夜様、お館様の許可が出ましたので案内させます」
私は目がかなり効くということで目隠し，耳栓をつけた。
「よろしくお願いね(ニカッ」

【数分後】
「うわぁぁぁ〜！！すごい！！ここが」
刀鍛冶の里に到着した。
「隠さんありがとう」

里の偉い人"鉄珍さん"にご挨拶した後、
「ふぅ…とりあえず傷癒えたうちに体を温ませるかぁ」
温泉に入り、この前の遊郭での戦闘で疲れたぶんお風呂に浸っていると
蜜璃「あーっ！！Aちゃん！！来てたのね〜！！
「蜜璃さん！」ひっさしぶり〜！！」
「おわぁぁぁっ！」

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