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28. ページ13
林遣都side
あれから完全に墓穴を掘った俺は
呑みすぎてる、完全に。
「呑みすぎ。」
林『Aちゃんがいるから良いかなー。(笑)』
「は?」
圭『出たー!酔ったらAの話めっちゃするから、こいつ。(笑)』
「本当ばか極まりない。(笑)」
林『だめですか。(笑)』
「貴方、付き合う前からそういう事言うよね。(笑)それこそマジデリカシー。(笑)」
眞『流石、牧の産みの親。(笑)』
内『Aちゃん最高。(笑)』
林『まぁーきぃー!(笑)』
「蹴り飛ばす。(笑)」
金『怖。(笑)』
林『聞いてくださいよー、付き合ってから暴言が増えたんですよ。(笑)』
「いや、ちょっと待って。(笑)…え、じゃああの6話の足蹴りは私が実際にやりそうだと思ってるの?(笑)」
林『あれはそこに足があったから。(笑)』
圭『おい!!(笑)』
「答えになってない、もう。(笑)」
その後間違いなくAに
世話になったはずだけど記憶にない。
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作者名:まいまい | 作成日時:2018年6月11日 23時