登校してみたら ページ8
はい｡
あれから色々ありましたが､遂に入学式の日です｡
やったねやったねヒャッホオオオオオオオオイ!!!((
ちなみに引っ越し先は団地だった｡
まぁ､電波繋がるからおk｡
私､春って大好きなんだよね〜｡
桜きれいだし｡
あったかいし｡
ん､今そこから似合わねえとか聞こえたぞ｡((殴
あれから38分くらい､地下鉄を乗り継ぎ､付近までやってきた｡
お､あの緑のモサモサは､､､
『おはよ！君､ヒーロー科？』
あ､ノリで話しかけちゃった｡どうしよ｡助けてどら○も〜んッ！
緑「へぁ!?あ､そうだよ｡君も？」
『そうだよ〜｡あ､私､狙撃Aって言うんだ〜､よろしくね〜｡』
緑「あ､僕は緑谷出久｡よろしくね､狙撃さん｡」
『よろしくね､緑谷君！ところで､
1-Aってどこにあるの？』
緑「確かに広いね､結構歩いたのになぁ､､､」
『あ､あったよ〜！やっとだー､､､ん？どうしたの緑谷くん？』
緑「いや､ちょっと緊張しちゃって､､､」
『大丈夫？まぁ､行こ行こ？』
緑「まあそうだね､､､入ろうか｡」
ガラッ
なんか机に足かけてる怖い人とメガネの真面目そうな少年がいた！Aはどうする！
▼様子を見る
飯「机に足をかけるな！雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないのか!?」
爆「思わねーよ！てめーどこ中だ！端役が！」
あやっぱ注意するんだ､､､真面目そうだし←でもうん､製作者は予想してなかったw
怖い人も怖い人だけど､､､
飯「ボ､､､俺は私立聡明中学出身飯田天哉だ！」
ほうほう､真面目そうな方は飯田君と言うのか｡
ていうか､聡明ってエリート校じゃん！頭も良いのかな｡
爆「聡明〜!?クッソエリートじゃねえか！ぶっ殺し甲斐がありそうだな」
飯「君酷いな！本当にヒーロー志望か!?」
チラッ
あやばい飯田君こっち来た((
飯「俺は私立聡明中学出身の､､､」
緑「聞いてたよ！あ､､､っと僕緑谷！よろしく飯田君､､､」
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次話に持ち越しです､ごめんなさい､､､
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作者名：星海らぴす | 作成日時：2017年11月11日 15時
