文豪さん達との日々(続編)

「上タンクブラ、下ショーパン、パーカーを腰に巻いて走っているのを文豪に見られたら」＊月華姫様リク ページ28

・敦くんの場合

「Aちゃんも頑張ってるんだ…僕も頑張らなきゃ!!」

貴女から元気をもらい、彼は探偵社まで全力で走って戻りました。ヒトからの影響を受けやすい子ですね。

・太宰さんの場合

「Aちゃん、走るのは善いのだけれど…程々にね。」

もう何回か貴女が走っている姿を見かけた為、彼は声をかけました。飲み物を買ってもらい、二人で少し休みましょう。

・芥川さんの場合

「…その格好はどうにかならないのか？」

彼は貴女の格好がけっこう薄着なことを気にしているようです。彼もそういうことを気にするのですね、パーカーを着てほしそうです。

・中也さんの場合

「もう、そろそろ休みな。その調子だといつかぶっ倒れるぞ。」

貴女の体調を気にかけてくれます。彼のご好意を素直に受け入れて、一緒に休憩でもしましょう。そうしないと、ぶっ倒れますよ。

・乱歩さんの場合

「ちょっとは休んだら？ いや、僕は走んないよ。ぜったいにイヤ!」

彼も走った方がいいと思いますが、やっぱり断られてしまいました。よくそんなに頑張れるな、と思われてそうです。

・ドスト様の場合

「少し休憩をしましょう。紅茶をいれて差し上げますよ。」

そう言って強制的に走るのを中断させられます。一日中走ってばかりいないで、彼にも構ってあげた方がいいですよ。

・条野さんの場合

「貴女、走るのは善いですけど…くれぐれもやりすぎはいけませんよ？」

彼にとって周りで筋トレやらを始められると五月蝿いので、早めに注意されます。そんなにストイックになるな、ということです。






リクエスト、ありがとうございました(*^^*)

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