story104 cmside ページ5
しかも、さり気なくディスってる？(苦笑)
ドラマの時間帯言われても、仕事してるんだから分かるはずがない
いくら、同じ芸能界とはいえ全て把握してる訳じゃないんだから
それにイケメンって、、、十分イケメンと暮らしてるってのに、贅沢な(-.-)
はぁ、、、
ていうか、この前まではレコーディング頑張ってとか
どんな曲なの？とか楽しみだねとか、、、
さっきは体調の事だって心配してくれてたのに、、
それに僕のファンだって言ってたよな？(-.-)
向こうに行ってもファンクラブ作るって言ってた人が、もう別の人に目移りか
ふん！、、、調べてあげないし
知りたければ自分で調べればいい
そう一言だけ書いた
いつもなら、お代わりだってするご飯も
途中から美味しく感じなくてお代わりが出来なかった
そう言えば、Aさんと会わなくなって、1週間か
きっと今までの自分なら、缶詰状態になったら家なんかに帰って来ようなんてしなかったけど
今は帰りたいと思う自分がいる、本当は昨日も一昨日も帰って来たかった
いや、毎日帰って来たい
最初は面倒な事を引き受けたと思って失敗したかもって思ったけど
今はあの時、引き止めて良かったって心から思ってる
彼女が休んでる部屋を見つめながら
この生活にすっかり慣れてる自分
もし、この先Aさんが居なくなったら
いや、居なくならないとマズいんだろうけど
でも、、、、寂しく思うだろうなぁ
元の生活に戻るのが
続く (更新停止中)
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作者名：riie | 作成日時：2020年1月26日 22時
