___Mad Love Story

深田竜生くん（前話の続き） ページ19

先生たちも生徒たちもみーんな驚いている。









竜生｢さあて、Aちゃん？









どういう風にころしてほしい？｣









体育館中から悲鳴が沸き起こった。









竜生｢うるさーっ、静かにしてよ。みんなも同じ目にあいたいの？｣









よっぽど俺が怖いのか、すんなりと黙ったね。









扱いやすーい。









A｢ま、待って深田くん。









私、何か気に障るようなことした？｣









竜生｢さあ？なんだろうねー









後で俺も追いかけるから、そのときに聞かせてあげるね♡









その前に早く選んでよ









どうやって逝きたいか｣









ふふふ、Aちゃんたら泣き出しちゃったよ、、かーわいっ♡









光成｢おい深田！いい加減にしろっ！！







Aを返せよっ！！｣









竜生｢あら彼氏くんだー、、ねえねえ、口の利き方には気をつけた方がいいと思うよー？









今は俺が有利なんだからさっ♪｣









うわぁ檜山って弱いんだ。すーぐ黙っちゃって。









A｢お願い、助けてっ……｣









竜生｢あっれー？泣いちゃったね？









そんな泣かなくても大丈夫だよ♪









俺もついているからさっ♡｣









そして、隠し持っていたナイフで、









_____グサッ！！









A｢ああああっ、！！！！｣









Aちゃんの血、Aちゃんと生徒たちの悲鳴が体育館中に響き渡って、ちょうどいいBGMになった。









竜生｢刺すのはこれだけにしよーっと、








さーて後は……









お腹の中の肉をとってあげるね、？｣









俺は傷口に手を入れ、Aちゃんの血肉をかき混ぜながら、取り出した。









A｢ぎゃああああぁぁぁっ！！！！！









うぁぁぁぁぁぁぁっ！！やめぇってぇっ！！！！！！！！！！！！｣









血も肉も、、ふふふ、綺麗だねぇ？







光成｢深田っ！やめてくれっ！！｣








竜生｢檜山うるさーい。








おっ？これはぁ、中々の代物だね♡｣









はははっ、、たのしっ……






A｢ぎゃああああっ、！！






ああああああっ、！！｣







__バタッ

______次へ続きます

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